Rmakeの基礎知識

このページでは、Rmakeの基礎知識について説明します。

Rmakeのヘルプリファレンスは、チュートリアルを読んだ方に向けて書かれています。 まだ読んでない方は、まずは以下をお読みください。

ゲーム、ゲームデータ、素材とは?

Rmakeでゲームを作るという作業は、以下の3つの作業に分けることができます。

  • ゲームを作る
  • ゲームデータを作る
  • 素材を作る

素材とは、キャラクタの画像やBGMを指します。 Rmake上では素材を作る機能はないので、あらかじめ作った素材をRmakeにアップロードしていくことになります。

ゲームデータとは、キャラクタ、マップ・シーンなどゲームを構成する情報のことです。 ゲームデータの作成はRmakeにおける作業の基本ともいうべきものです。 具体的には、キャラクタの名前やステータスを決めたり、シナリオを作成したりします。 ゲームデータには以下のようなものがあります。

項目 説明
マップ・シーン 2DアクションRPGのフィールドなどです
マップチップ マップのフィールドを作成するためのチップ画像です
キャラクタ ゲームに登場するノンプレイヤーキャラクタや敵モンスターです
アイテム・魔法 プレイヤーキャラクタやノンプレイヤーキャラクタが使うアイテム、武器、魔法などです
効果アニメーション 魔法が敵モンスターに当たったときに表示される画像と効果音を合わせたものです

Rmakeにおけるゲームとは、素材とゲームデータを集めたものです。 つまり、Rmakeにおけるゲーム作成は、素材とゲームデータといったゲームの材料ともいうべきものを作って、 集めて一つの形にする作業なのです。

現在作れるゲームは以下のとおりです。

  • 2DアクションRPG

既存の素材/ゲームデータを追加する

Rmakeでは、素材/ゲームデータを再利用できるように作っています。 自分の作った素材/ゲームデータを再利用する場合、「既存の素材/ゲームデータを追加する」という機能を使うことになります。

クリップした素材/ゲームデータを追加する

他のユーザーが作った素材/ゲームデータを再利用する場合、「クリップした素材/ゲームデータを追加する」という機能を利用することになります。

左側のメニューの「データを探す」という項目から探したい素材/ゲームデータを探してください。 使いたいものが見つかったらクリップをしてください。 一度クリップした素材/ゲームデータは、再利用することができます。 クリップした素材/ゲームデータは、マイページの「クリップ」タブで確認することができます。

ゲーム、ゲームデータ、素材を公開する

作成したゲーム、ゲームデータ、素材をほかのユーザーにプレーしてもらったり閲覧/利用してもらうには、 ゲーム、ゲームデータ、素材を公開する必要があります。 各ゲーム、ゲームデータ、素材の基本情報ページには、状態という項目があります。 その項目に「公開する」というリンクがあるので、それをクリックすると、素材を公開することができます。

「公開する」リンク

使用許諾(ライセンス)とは?

使用許諾とは、Rmakeに登録したゲーム、ゲームデータ、素材を、ほかのユーザーに対してどのような利用条件で 提供するか取り決めることです。Rmakeでは以下のような条件を定めることができます。

Rmake内の利用に限り
自由に利用可能
Rmake内の利用に限り、条件を定めずに利用・改変を自由に行うことを許諾します。
許諾を受けたので転載
Rmake内での利用において、許諾を受けたので転載します。
パブリックドメイン
条件を定めずに利用・改変を自由に行うことを許諾します。もしくは、保護期間が切れるなどで著作権によって保護されていないコンテンツです。