みんなでリレー小説やろうぜ!(雑談掲示板

投稿: Material 103742 1 mini らんどると 投稿:2012/04/29 22:01:29(最新:2014/12/07 18:24:07)
どうも皆さんこんにちは

さて、ふとリレー小説がしたくなったので
トピックを作成させてもらいました。

基本は簡単です!

前の人が書いた文章の続きを
そのまま自らの想像力の動くがままに、書く。 
それだけです。


詳しい? ルール説明?

1.前の人が書いた文章を受け継いで書く。
2.一度に書く量は最低一行 上限は特に無い。
3.同じ人が続けて書かない。
4.リレーの順番は適当。飛び入り参加だとかなんでもあり。
5.超展開にしてもいいです。 むしろそうして。
6.初めて参加するときでも、特に挨拶はいらない。
7. あ、これ、詰んだな。 って頃合に終わります。
8.PTAから苦情が来ないレベルの内容のやつ書くことが望ましいけど別に常識の範囲であればどうでもいいです。
9.大体そんな感じ。



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コメント一覧

Material 103742 1 mini らんどると(投稿日:2012/04/29 22:07, 履歴)
まだ誰も来ないと思いますけど、最初書きますね。

========================

……ああ、なんて清清しい朝だろう。
こんな日にはジョギングに出かけたくなるな!
そうだ!あそこに出かけよう!!
                   
========================

次書く人もこんな感じの形式で書いてください。

それでは。
Material 7186 1 mini ikosami(投稿日:2012/04/30 00:19, 履歴)
こんな感じですか?


主人公「ふぅ。着いたぞ」
主人公「あれ・・・? 確かここだったよな?」

ジョギングに最適な、自然公園に来たはずなのに、
そこには、<工事中>の看板があった。

主人公「嘘だろ・・・?」
老人 「ん? あんた、その格好・・・。ジョギングするつもりだったのか?」
ちなみに、今、ジャージ姿である。
主人公「あの・・・ここって自然公園のあった場所だよな?」
老人  「先週まではな。だが利用者が少なかったせいで、今はマンションを建築中じゃ」
主人公「そうなのか・・・」

主人公「なんとかならないのか?」
老人  「わしに言っとるのか独り言なのかは知らんが、個人の力ではどうにもならん」
主人公「いや、ここのことじゃなくて他のジョギング場所のこと」
老人  「最近の若いモンはすぐ諦めるのぉ」
主人公「え? どうにかなるのか?」
老人  「昨日までずっと雨が振ってたから、作業は全然進んでおらん。だからまだ間に合う」
主人公「いったいどうすれば?」
老人  「署名を集めればいいんじゃよ。わしも集め取る最中じゃ」
主人公「今何人ぐらい?」
老人  「ざっと14980人ぐらい」
主人公「えー!? そんなに反対人数居るのにマンション建てるなよ・・・」
老人  「4万5千人の市民のうち、3分の1以上が反対すれば取りやめだそうじゃ」
主人公「あと20人・・・」
老人  「わしはもうこれが限界じゃ。あとはお前さんに任せた!」
主人公「いや、初対面の人にそんな大事なこと任せるなよ・・・」
老人  「いや、そこらじゅうの人に頼んどる。みんな断られたが・・・」
主人公「え~と・・・暇だから別にいいんだけど、これいつまでに集めりゃいいんだ?」
老人  「今からちょうど1週間後。来週の日曜日まで」
主人公「GWをつぶすほどの価値はあるのだろうか・・・」

こうして、近場の快適なジョギング場所・・・もとい、大いなる自然を守るため、
20人の署名を集める旅が始まった!

老人「市民じゃないと、意味はないし、この周辺の署名は集め終わっとるぞ」
老人「しかも、この辺は電車を使う人が少なくて、駅には人はおらんかった」
主人公「え・・・・・・」

近所の人は、みんな書いているっぽいので、全然知らない人に家に押しかけて
署名を求めなくちゃいけないのか・・・

主人公「我々と共に、大いなる自然を、守ろうではありませんか! って感じかな?」
老人  「めちゃくちゃ怪しいぞ・・・」

[変な目で見られる]を極めた!

というわけで、老人と共に、署名集めの旅が始まった!(その2)

老人  「なんで、一緒に行くことになっとるんじゃ・・・」



主人公と老人の名前は、この後の自己紹介とかで
ご自由にどうぞ。
Material 7186 1 mini ikosami(投稿日:2012/04/30 00:20, 履歴)
読み返してみたら、
「あの・・・ここって自然公園のあった場所だよな?」
って、ちょっと変かも・・・

「え~と・・・ここって自然公園のあった場所だよな?」
のほうが自然かも。
002 1  mini ugonight(投稿日:2012/04/30 10:48, 履歴)
早速、署名を集めようと歩き出そうとした俺に奇妙な違和感が襲った
主人公「あの…お宅は…」
老人「あ?わしの家?ここじゃが?」

俺は、踵を返して何もなかったことにしてダッシュで帰るころにした。
ぼろぼろの衣服、皮脂でべっとべとに固まった髪、そして口元に付いた段ボール…
まさしくあれだった。

ところが、逃げ出した俺に突如段ボール弾が飛んできた。
主人公「ぎぃやぁぁぁあぁああぁぁぁあああ」
俺は完敗した。
User icon mini 退会したユーザー(投稿日:2012/04/30 22:41, 履歴)
おらぁ!
――――時を遡ること、1ヶ月前。

「おいっ、次は!?次はどうすればいいんじゃ!?」
目を血走らせて吠える老人。
「クククッ……そう興奮するな老人よ。体に毒だぞ?」
薄暗い廃墟の中、赤ワインをグラスに注ぎながら全身黒タイツの男は笑う。
「くっ……!」
悪い!なんて、悪い奴なんじゃ!
老人はタイツ男を睨みながら心の中で毒づく。
彼はそもそもタイツが嫌いだった。理由は軟派な感じがするから。
和服とまでいかなくてもいい。だが、硬派はジャージを着るべきだ。
老人の毒は止まらない。
こいつは悪役じゃ。笑い方からして悪い。じゃから、間違いない。
多分、難解なトリックを駆使する殺人犯じゃ。
漫画で見た。じゃから、間違いない。
「……。」
じゃが、それでいい。それでこそ頼りになる。
老人は黙ったまま静かに頷く。
何故なら老人が渇望する悲願とそのタイツは、まさに同じ色をしているから。
闇と同じ色をした男……彼に従うしか老人に選択肢は無い。

「名前だ。」
ポツリと黒タイツの男が沈黙を破る。
「は?な、名前……?何の話じゃ!?」
「次に必要なピースだよ。貴方の……
 いや、我々の悲願を成就させるために必要な最後のピース。」
「どういうことじゃ!?分かるように言え!」
「本人が直筆した氏名……どうだ?『いかにも』だろう?」
「……。」
確かに『いかにも』だ。
オカルトじみた禍々しい儀式を行うために必要なアイテムとしては……。
「ちょっと待て。誰の氏名じゃ?誰が直筆した氏名が必要なんじゃ!?」
「1万5千人。」
「……は?」
「1万5千人だ。ただし、ここの市民の物で無くてはならない。」
「なるほど……。」
その巨大な数字を前にして、老人は冷静だった。
己の野心を省みてみれば、それくらいの対価は当然だと納得できたからだ。
「ちなみに……じゃが……。」
「何だね、老人?」
「儀式の後……その名前を書いた人間は……。」
「ククッ……。」
「いや、何でもない……わしには関係のないことじゃった。」
「そうだ。その通りだ老人よ。他でもない、貴方が憎むべき復讐の対象……
 そのほんの一部の身にどんな危険があるのかなんて、案じる必要はない!」
「あぁ……わしはもう行く。時間も無制限ではあるまい?」
「その通りだ老人よ。タイムリミットは5月の6日。」
「ふふっ、とんだゴールデンウィークになりそうじゃの……。」
老人は小さく毒づきながら、黒タイツの男に背を向け歩き出した。

軟派な男との長時間の会話は疲弊を加速させる。
もしも、次に誰かと協力するのならば、もっと硬派な……
「ジャージを着た男がいい……。」
老人は、口元のシワをじわりと深めた。
ありゃ、長くなっちゃった?ごめんなさい。
次の人は主人公メインに戻すなり、老人メインを進めるなり好きにして!
Material 103742 1 mini らんどると(投稿日:2012/05/02 20:58, 履歴)
老人とジャージの青年が、町を走り回っている頃、
タイツ男は赤ワイン(ファンダグレーブ)を飲みながら、
その様子をモニタリングしていた。
「クククッ…私に監視されていることも知らないで、
 あの老人は何をやっているんだ?」
「所詮奴も捨て駒の一つに過ぎん…が、あのジャージの男…」
「奴は見覚えがある…クククッ…まさかまた会えるとは…」
「今は老人の陳腐な罠にかかっている様だが、
 奴はその様な男ではない…まだ私の出る幕ではないだろう
 暫くはこのまま監視しておくか…」
「クククッ…アハッハッハッ」


主人公メインに戻すなり、老人メインに戻すなり好きにして、
と言われたので黒タイツ男目線で書きました。
この後は、老人でも主人公でも好きにして!
  1 mini 闇さん(投稿日:2012/05/02 23:08, 履歴)
少年は町の自然を守るためと思い
老人に頼まれた署名を集めに回った
少年「あと二人だ・・・・もう少しなのに・・・・
もう時間が3日しか無い!!!」
少年は秩父市を駆け回った
一方そのころ黒タイツ男はモニターの前で冷たく笑っていた
しかし内心はかなりあせっていた
黒タイツ(あと3日か・・・・俺がこの忌々しい
黒タイツから解放されるためにはなんとしても・・・・)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
少年は期限が迫るにつれ疑問を感じていた
少年「たしかあの老人一万五千人の市民のうちの・・・・
って言っていたが秩父市の人口は約七万人前後なはずじゃ」

勝手に舞台を僕の住んでいる市に近い市にしてすみません・・・
User icon mini 退会したユーザー(投稿日:2012/05/09 22:51, 履歴)
闇龍神さん
1万5千人ではなく4万5千人ですよ。

こういう系はあまり得意ではないのですが
気になってしまって(^^;)

期限まであと1日。
少年はのこりあと一人の署名を探していた。
少年「あと一人なのに、見つからない!」
刻々と時間は迫ってくる。
すると・・・
少年「あ、あれ・・・?ここはどこだ?」
少年は知らないところに迷い込んでしまった
~~~~~~~~~~~~~~~~~
そのころ、黒タイツは、物凄くあせっていた。
黒タイツ(あと14時間しかない・・・頼む、間に合ってくれ・・・!)
~~~~~~~~~~~~~~~~~
そのころ少年は、6時間かけてようやく戻ってこれた。
少年「ふぅ、やっと戻れた。
・・・って、まだあと一人分やってなかった~~~!」
そのときにはもう、タイムリミットはあと5時間に迫っていた。


以上です!
ちょっと変ですがお許しください。
000 1  mini naoki(投稿日:2012/05/10 21:18, 履歴)
少年「あと5時間・・・。どうすればいいんだ!!」
タイムリミットがどんどん迫ってくる。
その時・・・
???「お!久しぶり!」
だれかがこちらに話しかけてきた
少年「・・・。」
この人・・・誰だっけ・・・。
見覚えがある・・・。
少年「・・・。」
???「おいおい、俺の事忘れたのか?」
少年「・・・君は誰だ?」
???「お前・・・。しばあく仕事に来てないから忘れたか?」
少年「・・・・・・・・・ああーーーーーー!」
???「思い出したか?」
少年「タイムリミットあと3時間だーーーーーー!」
???「タイムリミット?」
少年「実は・・・」
~~~~~~~~~今までの事を話しました~~~~~~~~~
???「まじか・・・。」
少年「あと1人なんだよ~。」
???「・・・。」
少年「あ、そうだ。」
???「なんだ?」
少年「お前、同じ職場で働いてるAじゃねーか。」
A「今頃~?」
少年「そうだ・・・。こいつの家めっちゃ遠い所にあるんだ・・・。」
少年「ていうか、遊んでる暇はない!立ち去れ!」
A「軽くひでぇな・・・。」
少年「あと1人いれば・・・。」
A「ここにいるんじゃない?」
少年「・・・。」
A「・・・。」
少年「・・・は?お前・・・」
A「・・・いや、だから」
少年「なんで言わなかった!!!!!!」
A「いやー、マンション建てる建てないで事件らしい事起こしてるから」
少年「から?」
A「バッカじゃねーの?と思ったわけだ」
少年「・・・・・・・。」
少年「・・ま、まあこれで15000人揃った!!」
A「バッカじゃねーの?」
少年「うるさい」
    mini は~げん(投稿日:2014/12/07 18:24, 履歴)
なんか面白そうなので、いまさら参加します

「ほんとにもう・・・・ばっかじゃねーの」
バカバカうるせーな、と少年はAに対して文句を口に出そうとした瞬間
バァン
「――――――え?」
一度つぶやいた少年。え?と間抜けな言葉を言いながら膝をつく。
「だからお前はバカなんだ。昔から・・・・・今もな」
Aのつぶやき。しかし少年には聞こえていない。今はそれどころではなかった。
もがき、声が出ない状況。それも仕方ない。胸を撃たれたのだから。
状況を打破しようにも、それができない状況。
待っているのは、確実な「死」のみであった
(なんで・・・・!こんなことに!!)
当たり前の疑問を考えるが、その疑問すら、「死」という事実によりもみ消されていく。
(いやだ・・・・死にたくない・・・・いやだ・・・・!!)
少年は声を振り絞り、目の前のAに話しかける
「な・・・・んで・・・・・こん・・・・な・・・・こと・・・・!!」
「なんでかって・・・・・?」
Aは少しためて、そして答える
「・・・・・答えは単純明快。じゃまだだったから。それだけ」
少年はその言葉に絶望した。
しかし、薄れゆく意識の中、どこかに去っていくAが何かつぶやいたような気がした。
希望的観測かもしれないが、少年は確かにそう聞こえた
「すまない」
と―――――――――

・・・・なんかすいません。
  1 mini 闇さん(投稿日:2012/05/09 20:05, 履歴)
ルール7あ、これ、詰んだな。 って頃合に終わります。
最後の人俺じゃん
俺が詰ませちゃった?
002 1  mini ugonight(投稿日:2012/04/30 23:49, 履歴)
usaさんが巻き返してくれた~マジ感謝です。orz

あと、ごしょくありました
ころにした→ことにした