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このコメントは、【Wiki】マップチップの描き方についてへのコメントです。コメントの内容
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mosmoss(投稿日:2017/04/01 15:04/01/17)
オートタイルの場所について私も勉強中です
以下リンク先の①はウディタ用、②はツクール用のオートタイル規格の図です
他ツール用素材を変換して使う場合に参考になると思います
http://nekuramap.blog.fc2.com/blog-entry-109.html
以下リンク先の①はウディタ用、②はツクール用のオートタイル規格の図です
他ツール用素材を変換して使う場合に参考になると思います
http://nekuramap.blog.fc2.com/blog-entry-109.html
以下リンク先の①はウディタ用、②はツクール用のオートタイル規格の図です
他ツール用素材を変換して使う場合にはうまく変換できないタイルも出てくると思います
http://nekuramap.blog.fc2.com/blog-entry-109.html
Rmake オートタイルの特徴①
スクショ画像で説明すると
Rmakeではモノトーンの地(黒灰1234)を描いた後に、
場所に対応するカラード(その他)の四分割タイルをのせているようなので、
カラードの部分に透明~半透明を使うとうまくいかない場合があります
そうしたオートタイルを変換する時は、私は今の時点では、
モノトーン部分を透明にしてマップチップを作成し、
他レイヤー他チップやイベントで不足分のタイルを置いたり
周囲が塗りつぶされた状態を作らないように描いています
Rmake オートタイルの特徴②
内側が塗りつぶされている状態の角は、四分割タイルではなく、
1234タイルをそのままどーんと使っています
隣接する二辺とその間の領域がオートタイルで塗られてないときは、
スクショ画像のような感じで四分割タイルが配置されます
Rmake オートタイルの特徴③
スクショ画像を注意深く見てもらうと
青7緑8黄6赤5が、表示されていないことがわかります
この四分割タイルは使っていない可能性があります
Rmake オートタイルの特徴④
青4緑2黄1赤3は透明でも大丈夫か、
むしろ透明の方がいい場合もある可能性があります
Rmake オートタイルの特徴⑤
青2赤1=青56
青3緑1=緑57
緑4黄3=黄78
赤4黄2=赤86
これらのタイルは並びで使用されるため
イコールの両側は同じタイルで代用できる可能性が高いです
以上の観察結果を踏まえて、
上のリンク先のねくら様の説明図で使用されている数字と色に近いものを使って
Rmakeオートタイル構造を書き直すと次のような形になります
新たに作った左下のオートタイルで描いた図です
白部分は透明です