選択肢が消える(バグ報告掲示板

投稿:   1 mini 闇さん 投稿:2012/04/04 02:14:04(最新:2012/04/05 12:28:05)
case speakWithSelect(35,"鉄の剣","鉄の盾","鉄の兜","鉄の鎧","鉄の靴", "風の剣","風の盾","風の兜","風の鎧", "風の靴", "光の剣","光の兜","光の鎧","光の盾", "天空の剣", "天空の兜","天空の鎧","炎魔法","炎魔法(中)", "炎魔法(強)", "氷魔法","氷魔法(中)","氷魔法(強)","風魔法", "風魔法(中)", "風魔法(強)","雷魔法","雷魔法(中)","雷魔法(強)", "回復薬", "回復薬Ⅱ","回復薬Ⅲ","魔力薬","魔力薬Ⅱ", "魔力薬Ⅲ","やめる", 
    "何を買いますか?\n残りの( ^ ^ ; )あと "+getVariable("G"))
when 0
e="鉄の剣"#なまえ
f=1500#値段
d=6425#ID
#略
else
speak("ひやかしかよ")
i=1
end
if i==0
    case speakWithSelect(2,"はい","いいえ", 
    f+"( ^ ^ ; )になりますがよろしいですか")
  when 0
f=f+floor(f*h/100/a)
    if getVariable("G")>f
setVariable("G", getVariable("G") - f)
speak(e+"を買った")
giveItem(d)
else
speak("( ^ ^ ; )が足りません")
  end
  when 1
speak("ひやかしかよ")
end
end
end
 speak("残りの( ^ ^ ; )あと ", getVariable("G")) 

で店を作ったときどれかを買うとやめるの選択肢が消え
最後の選択肢である魔法薬Ⅲを選ぶとやめるを選んだときと同じになりました

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コメント一覧

Nyan mini rurun9(投稿日:2012/04/04 18:44, 履歴)
選択肢が多いのと、選んだ物の品名を再び使っているので
speakWithSelectArray()
を使った方が良いかと。
つまり「お品書き」を配列で管理すればまとめられます
たぶん選択肢は全てRPGのアイテムだろうから、アイテムIDからアイテム名も表示できるだろうし…
  1 mini 闇さん(投稿日:2012/04/04 18:57, 履歴)
あ・・そうですね
気がつきませんでした
Nyan mini rurun9(投稿日:2012/04/05 12:28, 履歴)
そもそも、店毎にお品書きを配列で書く前に
アイテム全てを配列で管理しているなら、図鑑が同時に作れるのは知ってますよね
2次元配列で価格や説明なんかも同時に扱っていれば、お店の品揃えは「何番目のアイテムか」を並べた配列を用意するだけで済むワケ

つまりRPG作成時は
・マップとイベント(シナリオ含む)
・敵キャラと経験値とLvUP処理
・アイテムの扱い
の3つを徹底した俺ルールを決めて、管理しながら拡張していく事になる筈なのです
(それを実践してるのはtakumi様のマネクエとかですね)
  1 mini 闇さん(投稿日:2012/04/04 02:50, 履歴)
選択肢の数の数え間違えでした
ただ逆になぜ最初だけ選択肢としてやめるが出たのか
気になります