クリア判定(質問掲示板)
投稿: naoki
投稿:2010/09/04 19:33:04(最新:2010/12/08 16:56:08)
すみません。
○○のゲームをクリアしたらワープ出来て、
クリアしてなかったらワープ出来ない
と言う風にできませんか?
例:クリアした場合 「分かった。ワープする。」
クリアしてない場合 「クリアしてないじゃん。」
関数リファレンスを見ても分かりませんでした。
誰か、わかったらコメントお願いします。
ツイート
○○のゲームをクリアしたらワープ出来て、
クリアしてなかったらワープ出来ない
と言う風にできませんか?
例:クリアした場合 「分かった。ワープする。」
クリアしてない場合 「クリアしてないじゃん。」
関数リファレンスを見ても分かりませんでした。
誰か、わかったらコメントお願いします。
コメントする
コメントするには、ログインする必要があります。
コメント一覧
@afurodexi(投稿日:2010/12/02 18:48,
履歴)
クリアしてないじゃんを
ぬかせばこういう感じです
case speakWithSelect(1,"クリアした",
"あのゲームをクリアしたか?")
when 0
checkGameClear(0000)
speak("わかったワープする")
warp(10824, 12, 13)
end
ぬかせばこういう感じです
case speakWithSelect(1,"クリアした",
"あのゲームをクリアしたか?")
when 0
checkGameClear(0000)
speak("わかったワープする")
warp(10824, 12, 13)
end
リファレンスを探すと
checkGmaeClear(ゲームのID)
という関数がある事には気づきますよね?
でもコレの使い方の意味がわからない、という事にして説明します。
例文が
となってるので、つまりこの関数は
指定した ID のゲームをクリアしていたなら true ,クリアしてなければ false を返すものである事が判明します。
と同時に、例文のspeakを書き変えたら目的を達成できる事にも気づく筈です。
とにかく基本的な書き方のルールを覚えましょう
→ wiki スクリプト/つくってみよう0)
checkGmaeClear(ゲームのID)
という関数がある事には気づきますよね?
でもコレの使い方の意味がわからない、という事にして説明します。
例文が
if checkGameClear(2) speak("id:2のゲームをクリア。") else speak("id:2のゲームをまだクリアしていません。") end
となってるので、つまりこの関数は
指定した ID のゲームをクリアしていたなら true ,クリアしてなければ false を返すものである事が判明します。
と同時に、例文のspeakを書き変えたら目的を達成できる事にも気づく筈です。
とにかく基本的な書き方のルールを覚えましょう
→ wiki スクリプト/つくってみよう0)
よっく分かりました!