物陰から失礼いたします。
アイテムを整理できるようにしたい、
という場合はカスタムメニューを使うのが一般的ですな。

普通に失礼いたします。
例えば、
カスタムメニューでアイテムの一覧を
表示するという方法が考えられますね。

まあ表示するだけなら楽なんだが、
アイテムを使うのが問題なのだ。
というのも「アイテムを使用する」
というスクリプトが無いのでね。

物陰から出て来てください。
博士が制作したゲームでは、
アイテムを変数化してまとめていましたね。
回復アイテムなら
仕様上のアイテムにしなくても、
スクリプトだけで表現できますからね。

装備品は仕様のものを使う必要があるが、
装備変更はスクリプトを使えば、
なんとかなる。
ただし、どこでも装備変更できるように
するためには、すべてのマップに
アイテムを全部登録しないといかんぞ。
そのため、装備品は50が上限になる。
この点に注意だ。
・・・それでは、
わしはこっそり失礼するよ。

失礼いたしました。
大作を作ろうとすると、
仕様上の限界が壁になりやすいので、
ご注意ください♪

同感ですが、
mugaさんも「才能がない」なんて、
ご謙遜をおっしゃらないでください。
これが博士の発言だったら、
ブーメランをお見舞いしているところですよｗ

そうですとも。
mugaさんのレベルで才能がないということになると、
わしのごとき虫ケラは何を信じたらよいのか・・・（泣）

せっかくなので真面目に意見を申し上げますね。
絵の良し悪しは技術ばかりでなく、
センスが大事なのではないかと思います。
音楽や他の芸術作品もそういうところはありますが・・・
mugaさんのように人に真似できない絵を描けることは、
ひとつの才能と考えてよろしいのではないでしょうか。