ことができるよ

投稿者:User icon mini dengluk 投稿日:2016/03/14 12:42

この頃、年が行ったせいで、耳が遠くなったのかな?と思うことが時々ある凛太郎ですが、

ご飯の時の「よし」は小さな声でも聞こえています。

でも、散歩の時は、自分の行きたい方に行こうと頑張っている時に「こっちおいで」と大きな声で呼びかけても、あらぬ方を向いて、こっちを向きもせず「無視」。
聞こえてないんかな~ともっと大きな声で言っても、やぱり無視。

あれは聞こえてるんやな。

ということをハクも真似します( ̄ ̄□ ̄ ̄;)

◯◯食べよ と言ったら、呼んでもいないのに傍にきます。
完璧に聞こえています。

凛太郎は以前は寝ていてもお菓子の袋の音だけで傍に来ましたが、近頃は寝ていると反応しません。
少しは耳が遠くなっているのかもしれませんし、くれるもんはくれるから焦らんでもいいと思っているのかもしれません。
基本、ワンコが食べられるお菓子は、ほんの少しだけはあげます。

ふたりとも、家の中でめっちゃ熟睡している時があり、そういう時は「起きるな!」と念じながら静かに一人でお菓子(^^)
以前にはあり得ない時間を時々持つことができるようになった今日このごろです。

さて、本日あり得ない光景を見ることになりました。

凛太郎は2ヶ月と少しから母ちゃんと一緒に暮らし始め、最初はシッコシートでした。
シッコシートのせいか、外でするときも長いこと女子シッコスタイルで用を足していました。
数年後に、足をちょっと上げたりすることも覚えたようですが、今でも大抵は女子シッコスタイルでしています。
そして砂けりは、私の見ている範囲では一度もしたことがありませんでした。

それに比べてハクは、シッコの後、はた迷惑なほど砂ケリをします。
凛太郎と飼い主は砂かぶりをすることしばしばで、今では「危ない」というと凛太郎も何のことがわかっており、退避します。




口あけて ポカン

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