昨日のブログでは書き足りなかったので、
続きを書こうかなぁと思いまして。
そんなわけで、今日はほっぺたの素晴らしさを広めたいです。

ほっぺた＝頬
　顔の構成部位の一つで、咀嚼の際に
　食べ物が零れ落ちてしまう事を防ぐ役割を持つ。
　また、人においては感情の読み取りや
　体調の変化を表面化する事もある。(Wikipedia)

意味的な事はそんな感じですが、それは置いておいて、
最も大事な事は、その触り心地と可愛らしい見た目です。

小っちゃい子のほっぺたは、つるつるですべすべで、
プニプニしていてつやつやで、ふにふにたぷたぷで、
まぁとにかく、柔らかくて触ると気持ちいいのです。

語彙が少ないのがウラメシイ(；ω；)

もう、サイコーです。小っちゃい子はこの世の宝です。
小っちゃい子のほっぺたになら、つぶされても良いかもヾ(´Д｀*)ﾉ

明日は姪っ子と甥っ子の子守を頼まれているので、
ほっぺたに触れると良いな～ (*^-^)
とか思いながら、今日はここまで。





友達に語ると、ほぼ引かれますが(;´3`)～♪