↑タイトルあまり気にしないで下さい。当時複雑な気持ちの中書いたタイトルなんで


ツイッターである日の事。鬱発症しました

理由は忘れました

そして指摘されて、「うーん、自分ダメだなあ」という事でマイナスツイートしていたら

何かいつのまにやら重症な鬱になりました





で、その事があったせいか、結構鬱という言葉がＴＬにあふれ出してしまいました


で、自分が鬱病である事を本気で自覚させられたんですね



そしてＰＣを閉じて１人ベッドで横になりました






自分は鬱病だ

いつも鬱になるから皆に迷惑かけるんだ

その感情を嫌うのにわざわざ指摘や励ましをして相手に気を使わせているんだ

私がいなければ…皆はもっと楽になれるはずなんだ…


そして声を出さず泣きました

自分は迷惑をかけっぱなし

皆に嫌がられる事を連発していたんだ



そして涙が出終わった後、考えるのです

自分はずっと変われないのか？



鬱だとイメージつけば、直そうとしてもそのイメージを消す事は難しい

鬱ばかりだから余計に難しくなっている




では変わるには…

それは私。自分自身


自分自身を信じて、少しずつでもいいから前向きな思考に最終的に持っていくのは

自分自身しかできない。

最終的には自分自身で行動しなければならない



だから自分を嫌いにいつまでもなってる訳にはいかない

自分を信じないと先へ行けない

自分の行動、周りのアドバイスや励ましで、ちょっとずつでもいいから変わっていけば

いいのではないかと気が付いた



今はもう、ＴＬから発せられた鬱という言葉が辛いとは思わなくなった

この事をハッキリ伝えてくれたからこそ、自分は自分を見直して、前向きに歩もうと思えた



最初は言葉と響きだけで嫌がっていたが、今は発言に感謝するべきであるだろう


この後、自分は鬱に絶対ならないか。と言えばそんな事はない。

これからの事は誰にも分らない。


しかしその時はもう１度この記事を読んで思い出せばいい

本当はあのツイートも含めて読み返してみるべきだけれど…



とにかく、反抗的になって反発した事はごめんなさい

そして言うの辛いのにハッキリとつたえてくれてありがとうございました




…うーん…今回もまとめ方がヘタクソだ(^^;