情報求みます ウィンタープリズム あと1歩という所でつまずいています!
投稿者: アイネ・レグルス 投稿日:2012/01/25 00:06
ウィンタープリズム、ストーリーやマップ進行は完璧で、
敵との対戦もバッチリです。
しかし…
スタッフロールが難しくてつくれない!
色々と方法を教えてもらいましたが、私自身にスプリクトの知識が全くないのでさっぱりやり方が分かりません…
ゲームはスタッフロールの手前まで完成しましたが…
イメージ的には、下に載せてあるゲームのスタッフロールのように作りたいのですが…
スプリクトをどうやって書いたら下のゲームのスタッフロールのようになるのでしょうか?
ツイート
敵との対戦もバッチリです。
しかし…
スタッフロールが難しくてつくれない!
色々と方法を教えてもらいましたが、私自身にスプリクトの知識が全くないのでさっぱりやり方が分かりません…
ゲームはスタッフロールの手前まで完成しましたが…
イメージ的には、下に載せてあるゲームのスタッフロールのように作りたいのですが…
スプリクトをどうやって書いたら下のゲームのスタッフロールのようになるのでしょうか?
コメントする
コメントするには、ログインする必要があります。
コメント一覧
これで難しいとなると、
スクリプト言語のマニュアル
Rmakeで自由なゲームをつくろう / 第01回 スクリプトって何?
先にこの辺りの内容をじっくり読んで
スクリプトとはどういったものなのか
理解することが必要ですね。
createSprite関数の返り値はすでに
スクリプトの中にありますよ。
スクリプト言語のマニュアル
Rmakeで自由なゲームをつくろう / 第01回 スクリプトって何?
先にこの辺りの内容をじっくり読んで
スクリプトとはどういったものなのか
理解することが必要ですね。
createSprite関数の返り値はすでに
スクリプトの中にありますよ。
引数とは、関数に送る値のこと。
「関数名(第1引数, 第2引数, 第3引数 ・・・)」
というように記述します。
返り値とは、関数から戻ってきた値のこと。
返り値を戻してくる関数の場合、
「返り値 = 関数名(引数)」
というように記述することで取得できます。
setSpritePosition関数に記載されているように
第1引数はスプライトのID(createSpriteの返り値)
第2引数はスプライトのx座標
第3引数はスプライトのy座標
です。
上記のことを踏まえると
ike14btさんが書かれたsetSpritePosition関数には
引数が4つありますね。
そのため、エラーとなっているわけです。
送るべき引数を整理してみましょう。
まず、第1引数。
スプライトのID(createSpriteの返り値)ですので
このスクリプトでcreateSprite関数から、返り値を受け取っている変数を記述します。
第2引数。
スプライトのx座標ですので
表示したいx座標の数値を入れている変数を記述します。
第3引数。
スプライトのy座標ですので
表示したいy座標の数値を入れている変数を記述します。
「変数」が良く分からない。という場合は
こちらを参照して頂けましたら幸いです。
「関数名(第1引数, 第2引数, 第3引数 ・・・)」
というように記述します。
返り値とは、関数から戻ってきた値のこと。
返り値を戻してくる関数の場合、
「返り値 = 関数名(引数)」
というように記述することで取得できます。
setSpritePosition関数に記載されているように
第1引数はスプライトのID(createSpriteの返り値)
第2引数はスプライトのx座標
第3引数はスプライトのy座標
です。
上記のことを踏まえると
ike14btさんが書かれたsetSpritePosition関数には
引数が4つありますね。
そのため、エラーとなっているわけです。
送るべき引数を整理してみましょう。
まず、第1引数。
スプライトのID(createSpriteの返り値)ですので
このスクリプトでcreateSprite関数から、返り値を受け取っている変数を記述します。
第2引数。
スプライトのx座標ですので
表示したいx座標の数値を入れている変数を記述します。
第3引数。
スプライトのy座標ですので
表示したいy座標の数値を入れている変数を記述します。
「変数」が良く分からない。という場合は
こちらを参照して頂けましたら幸いです。
こんなにコメントが!ありがとうございます☆
早速やってみましたが、
setCanvasVisible(true)
s = createSprite(104993)
setSpriteRect(s, 0, 0, 512, 384, 0, 0, 512, 384)
drawCanvas()
x = 512 / 7
y = 384 / 3 - 100
setSpritePosition(spriteHandle,104993,x, y)
これを書いたら
『setSpritePositionの引数の数は3個でなければなりません。 line : 9』
というエラー文が…
間違っているなぁ…とは思ってましたOTZ
早速やってみましたが、
setCanvasVisible(true)
s = createSprite(104993)
setSpriteRect(s, 0, 0, 512, 384, 0, 0, 512, 384)
drawCanvas()
x = 512 / 7
y = 384 / 3 - 100
setSpritePosition(spriteHandle,104993,x, y)
これを書いたら
『setSpritePositionの引数の数は3個でなければなりません。 line : 9』
というエラー文が…
間違っているなぁ…とは思ってましたOTZ
参考までに、銃除化のスタッフロールを公開しておきます。
http://rmake.jp/published_items/27824
ちなみに、長い場合は、元サイズを2分の1にして表示サイズを2倍にしないと、
表示できないようです。
http://rmake.jp/published_items/27824
ちなみに、長い場合は、元サイズを2分の1にして表示サイズを2倍にしないと、
表示できないようです。
>rurun9さま
スプライトなら、作った後
座標の変更だけで済みますが
文字は作る→消すを繰り返さないといけないため
作る→消すの処理が多いと
すぐに重くなってしまうわけですね。
さて、まずは
1枚絵の画像を前面に表示する方法で
前面にスタッフロールの文字が書かれた画像を表示してみましょう。
次に
setSpriteRect関数で切り取り場所を変えるか
setSpritePosition関数で表示場所を変えていくことで
スクロールを実装していきます。
この関数に送る値は
なとおときさまの記載されたスクリプトのように
座標を変数で管理しておき(このスクリプトの場合1行目)、
while文のループ内で少しずつ値を変更していきます(このスクリプトの場合6行目)。
スプライトなら、作った後
座標の変更だけで済みますが
文字は作る→消すを繰り返さないといけないため
作る→消すの処理が多いと
すぐに重くなってしまうわけですね。
さて、まずは
1枚絵の画像を前面に表示する方法で
前面にスタッフロールの文字が書かれた画像を表示してみましょう。
次に
setSpriteRect関数で切り取り場所を変えるか
setSpritePosition関数で表示場所を変えていくことで
スクロールを実装していきます。
この関数に送る値は
なとおときさまの記載されたスクリプトのように
座標を変数で管理しておき(このスクリプトの場合1行目)、
while文のループ内で少しずつ値を変更していきます(このスクリプトの場合6行目)。
はい割り込み~(/`Д)/
text = - 30 #テキスト座標変更用
while text < 444 #下に行くまで繰り返し
textid = createText(150, text, 300, 30) #座標.サイズ
setTextFontSize(25) #テキストサイズ
setText(textid, "全国的ではないかと思う") #言葉
text = text + 3 #座標変更(数値を上げるとスピードアップ)
waitTime(1) #時間待ち(変更不必要)
deleteTextAll() #テキスト消去(これがないと大変なことに)
end
これを色々改造していこう
マップにイベントを設置して
これをコピぺしてみましょー
text = - 30 #テキスト座標変更用
while text < 444 #下に行くまで繰り返し
textid = createText(150, text, 300, 30) #座標.サイズ
setTextFontSize(25) #テキストサイズ
setText(textid, "全国的ではないかと思う") #言葉
text = text + 3 #座標変更(数値を上げるとスピードアップ)
waitTime(1) #時間待ち(変更不必要)
deleteTextAll() #テキスト消去(これがないと大変なことに)
end
これを色々改造していこう
マップにイベントを設置して
これをコピぺしてみましょー
けれど、これはこれで楽しめるとおもいます。
これでけ言っておきます
手抜きではありません。←誰もそんな事言ってない