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aoihikawa(投稿日:2012/01/25 12:01/25/12)
>rurun9さま
スプライトなら、作った後
座標の変更だけで済みますが
文字は作る→消すを繰り返さないといけないため
作る→消すの処理が多いと
すぐに重くなってしまうわけですね。
さて、まずは
1枚絵の画像を前面に表示する方法で
前面にスタッフロールの文字が書かれた画像を表示してみましょう。
次に
setSpriteRect関数で切り取り場所を変えるか
setSpritePosition関数で表示場所を変えていくことで
スクロールを実装していきます。
この関数に送る値は
なとおときさまの記載されたスクリプトのように
座標を変数で管理しておき(このスクリプトの場合1行目)、
while文のループ内で少しずつ値を変更していきます(このスクリプトの場合6行目)。
スプライトなら、作った後
座標の変更だけで済みますが
文字は作る→消すを繰り返さないといけないため
作る→消すの処理が多いと
すぐに重くなってしまうわけですね。
さて、まずは
1枚絵の画像を前面に表示する方法で
前面にスタッフロールの文字が書かれた画像を表示してみましょう。
次に
setSpriteRect関数で切り取り場所を変えるか
setSpritePosition関数で表示場所を変えていくことで
スクロールを実装していきます。
この関数に送る値は
なとおときさまの記載されたスクリプトのように
座標を変数で管理しておき(このスクリプトの場合1行目)、
while文のループ内で少しずつ値を変更していきます(このスクリプトの場合6行目)。
スプライトなら、作った後
座標の変更だけで済みますが
文字は作る→消すを繰り返さないといけないため
作る→消すの処理が多いと
すぐに重くなってしまうわけですね。
さて、まずは
1枚絵の画像を前面に表示する方法で
前面にスタッフロールの文字が書かれた画像を表示してみましょう。
次に
setSpriteRect関数で切り取り場所を変えるか
setSpritePosition関数で表示場所を変えていくことで
スクロールを実装していきます。
この関数に送る値は
なとおときさまの記載されたスクリプトのように
座標を変数で管理しておき(このスクリプトの場合1行目)、
while文のループ内で少しずつ値を変更していきます(このスクリプトの場合6行目)。