お借りした素材のサイト様。

魔王魂様

小森平の使い方様

写真素材 足成様

プロ・フォト様

素敵な素材をありがとうございました。


まだ、プレイされていない方は、

「この作品をしないと、貴様の妹と妻と夫の命はないぜ」

って脅された段階ぐらいで、プレイしてください。

















以下、今作についての言い訳。プレイ済み前提



知り合いの方々が、

「おら小説さ書くだ」

と話しておられたので、

「ふっふっふっ。　ノベルゲームを作り続けて早数年の僕が、

文章の極意を教えてあげよう。」

と息巻いていたのですが、冷静に考えてみると


　[俺]　

「ぷえーぷえーぷえー」


みたいな文章ばっか書いているのを思い出しました。

これではいけません。　

聞く話によると、なんだか世の中には小説を公開するサイトもあるそうです。

よし、僕ちゃんも書くのよウフフノフ……

せっかくだから、ちょっとテイストを変えて……


――――――――――――――――――――――――――

気付いたらそれをRmakeに公開してました。　

いつもは、
speak("")の中に、筋だけ決めて直接書く。

というやる気のない感じで行っているのですが、今回はそもそもドコソコに公開する
つもりで書いていたため、メモ帳より移植する作業から始まりました。

非情にめんどくさい。　多分もうやらないです。

この文章は、公開と同時ぐらいに書いているので、実際は知らんですが

僕の場合、

製作時間と評価数

がなんだか反比例する傾向にあるので、今回評価が１６点ぐらいだったら、

もうこれから作品を全て、2秒ぐらいで生み出すことにします。

理論上それで、ランキングは独占できるはずです。


作品の内容について語るのは、　特に思うところは無く作ったので　
深～い深～いメッセージ性が有るので、あえて多くは語らないようにします。

作品ページの紹介文の方に、大体書いてある通りです。

意味が解らない方は、波動を高めてください。

今後はこういうテイストで行くんですか？

と思われた方。　

多分、面倒なのでしないと思います。

その辺、妥協は許していきます。