ほぼ週刊トル通信 #09 :自宅の狭い玄関を抜けると魔界であった
投稿者: らんどると 投稿日:2013/11/08 23:53 【レビュー】
皆さんこんにちは。
トルドランです。
このブログではほぼ毎週、
オススメのゲームを勝手にレビューしていきます。
第九回の今回は、徒歩二秒で、スリリングな体験ができる
超優良物件を紹介したいと思います。
------------------------------------
今回僕がドクダンとヘンケンによってレビューする
ゲームはこちらです。
chata さん作 玄関あけたら2秒で魔物
ドア、扉、出入り口、玄関。
これらの物は、「内側」と「外側」を分け隔てる、境界線の役割をしています。
物質的な「内側」と「外側」を分けてくれる扉君達。
でも、内と外って、それ以外にもあります。
例えば、なんか精神的なそれとか。
アッ、モスカステ、精神的な「内側」と「外側」も分けてくれるんじゃね?
みたいな発想の元、扉の類のブツは、自己と外界を分け隔てる、めたふぁーになったりすることが
多いのですが、このゲームでは多分そんなことはありません。 無心で逃げましょう。
玄関を出た瞬間、怪物が現れます。
怪物っていうのは、なんだかワルいことの、めたふぁーになったりすることが
多いのですが、このゲームでは多分そんなことはありません。 無心で逃げましょう。
怪物から逃げていく道には、障害物がたくさんあります。
障害物っていうの(ry 無心で逃げましょう。
「なんで玄関を開けて二秒で魔物が出るの」
「なんで外じゃなくて建物の中にいるの」
「なんで魔物に襲われてるの」
「なんで対抗しないの」
「なんでry」
「なんry」
「な」
「」
何も考えてはいけません。
今、上の疑問を抱いた人達は、既にしかばねと化しました。 へんじはないようです。
一瞬のミスで、即ゲームオーバーのシビアなゲーム。
…ぜひ、何も考えず、無心でお楽しみください。
「なんで無心って連呼してるのこのレビュー記事」
「なんで何も考えずにって言いまくってるの」
「ひょっとして何も考えてないのは筆者」
「ひょっとネタが切れたのではないか」
「ひょっry」
「ひょry」
「ひ」
「」
何も考えてはいけません。
今、上の疑問を抱いた人たちは、直にパソコンをし過ぎると目がシバシバしてくる呪いが
降りかかります。 僕から壺を買えば大丈夫です。
…ぜひ、ゲームもこのレビューも無心でお楽しみください。
------------------------------------
如何だったでしょうか。 このレビューを読んで、ゲームを
やってみようという気になったら、レビュアー冥利に尽きます。
それでは、さぼらなければ、また、らいしゅう。
今までレビューさせて頂いたゲーム一覧
前の記事→ #08 1の力を50分割して戦っているだけだ
次の記事→ #10 柔よく剛をぶちのめす
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第九回の今回は、徒歩二秒で、スリリングな体験ができる
超優良物件を紹介したいと思います。
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今回僕がドクダンとヘンケンによってレビューする
ゲームはこちらです。
chata さん作 玄関あけたら2秒で魔物
ドア、扉、出入り口、玄関。
これらの物は、「内側」と「外側」を分け隔てる、境界線の役割をしています。
物質的な「内側」と「外側」を分けてくれる扉君達。
でも、内と外って、それ以外にもあります。
例えば、なんか精神的なそれとか。
アッ、モスカステ、精神的な「内側」と「外側」も分けてくれるんじゃね?
みたいな発想の元、扉の類のブツは、自己と外界を分け隔てる、めたふぁーになったりすることが
多いのですが、このゲームでは多分そんなことはありません。 無心で逃げましょう。
玄関を出た瞬間、怪物が現れます。
怪物っていうのは、なんだかワルいことの、めたふぁーになったりすることが
多いのですが、このゲームでは多分そんなことはありません。 無心で逃げましょう。
怪物から逃げていく道には、障害物がたくさんあります。
障害物っていうの(ry 無心で逃げましょう。
「なんで玄関を開けて二秒で魔物が出るの」
「なんで外じゃなくて建物の中にいるの」
「なんで魔物に襲われてるの」
「なんで対抗しないの」
「なんでry」
「なんry」
「な」
「」
何も考えてはいけません。
今、上の疑問を抱いた人達は、既にしかばねと化しました。 へんじはないようです。
一瞬のミスで、即ゲームオーバーのシビアなゲーム。
…ぜひ、何も考えず、無心でお楽しみください。
「なんで無心って連呼してるのこのレビュー記事」
「なんで何も考えずにって言いまくってるの」
「ひょっとして何も考えてないのは筆者」
「ひょっとネタが切れたのではないか」
「ひょっry」
「ひょry」
「ひ」
「」
何も考えてはいけません。
今、上の疑問を抱いた人たちは、直にパソコンをし過ぎると目がシバシバしてくる呪いが
降りかかります。 僕から壺を買えば大丈夫です。
…ぜひ、ゲームもこのレビューも無心でお楽しみください。
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如何だったでしょうか。 このレビューを読んで、ゲームを
やってみようという気になったら、レビュアー冥利に尽きます。
それでは、さぼらなければ、また、らいしゅう。
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