皆さんこんにちは。

毎度毎度、ゲーム内でキャラのセリフしか書いていなく

なんか普通（？）の文が書けなくなっていそうなので、これから四半世紀に一度のペースでこういう

内容のないブログを書きます。　トルドランです。



この間、店で「脳を鍛える鬼トレーニング」　
（題名はおそらくあっていないが、僕に悪意はおそらくない。）

っていうのを見かけまして、この脳を鍛えるゲームシリーズは、いつだったか

「あなたの脳年齢は５６歳です」

と申告されてからやっていないのですが、今回は体験版というものがあるらしいので、

貧乏人の僕はやってみることにしました。　

……はいはい、一バック？　ああ、今やってる計算じゃなくて、この一問前を答えるのね。

楽勝楽勝。……え、二バック？　ああ、今やってる計算じゃなくて、この二問前を答えるのね。

楽勝楽……　　





え？　二バックはどうなったんだって？　

……僕は過去を振り返らないタイプの人間だということだけお伝えします。


それはさておき、このゲームはこういったハイレベルな脳トレーニングを売りにしており、

題名も「鬼」ということを一面に出しています。

これで、買う人は「あーこの脳トレは鬼のように難しいんだなぁー」ってことがわかるわけですね。






んんん？？？「鬼のように難しい」ってなんなんですか。

いや、比喩表現を知らないとかそうゆうことじゃなくてですね、

例えば、「彼はチーターのように早い」　という表現があります。

この文は「チーターが実際に早い」から成立するんです。



よって、「鬼のように難しい脳トレ」という表現がある以上。

「鬼は実際に難しい」ということになります。

え？

あ。



あ、あれか。　太鼓の達人か。




（この記事は独断と偏見とナンセンスで書かれているので読んだ後は存在を忘れてください）