次回作のゲームについて思いついたことを俺の驚異的な記憶力
（二歩進んだらさっきまで考えていたことを忘れる程度の能力）
で忘れないうちに書いておくの巻

※このゲームは開発中なので実際の正式版とは異なる場合がありますが気にしたら負けです）


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新ゲーム草案（仮）

タイトル 桃太朗（仮）　

ジャンル ノベルゲーム　（仮）（例によってネタ）(仮）

荒いあらすじ　（仮）

自分の息子に桃太朗を読み聞かせようと思ったら絵本がないよあれれ～
しかたないからうろ覚えだけど何も見ずに桃太朗話しちゃうよぅ　（仮）

現在の進行度 限りなく０％（まったく手をつけてないゼ）　（仮）

公開予定日 　今世紀中には　（笑）

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‥‥えーとですね、今回俺がのりで作った作品が自分でも思ってなかったのですが
なぜか高い評価を頂いた次第でありまして、「これは次回作もやるっきゃないぜ（ｷﾘｯ」
と思ってネタを考えているのですが素晴らしく筆が進まず、さまざまな壁に正面衝突しています。痛いす。

もしアドバイスとかとか応援だとかﾀﾋねだとかこの壺を買うと幸せになれるよとかあったら
コメントください

んで結局何が言いたいのかを一行にまとめると
「おらに元気を分けてくれ！」

になります。