>>なとおときさん
多分ミルキーですよね。
ミルキーは銀歯まで剥ぎ取りますからね。

歯を自分で抜くとか狂ってる・・・。

>>usaさん
なんか、ウィンウィンを聴いてると「今この医者がちょっと茶目っ気を起こしたら俺死ぬんだよな」という気持ちになります。
時間は歳をとったら短く感じるっていいますからなー、もしかしたらそんなのも関係あるかもしれないですね。

まぁ、満足な域なんでしょうけど、どうして「満足がいく」と言えば分かりやすい物を「心行くまで」という表現にしたのか不思議だなぁと。

あ、キューピー(ｗｗｗ)じゃないかペコちゃん(ｗ)か

てゆーか歯両わき虫歯になって歯医者いって歯に詰め物入れてもらって
キューピーのアメ噛んでたらその詰め物が取れて、
また歯医者行くのめんどい(怖い)しとおもって
ピンセットで自力で2時間くらいかけて
歯を両ほう抜いたのをいまだに覚えている
まあ歯医者行くよりピンセットで自力で抜くほうがはるかにめんどい(怖い)と思うんですけどね。

私も２、３年前に親知らずで、約10年ぶりに歯医者へ行ったんですが、
麻酔も歯を抜くのもあんまり痛く無いし、結構すぐ終わってしまって、
「あれ？歯医者ってこんなのだっけ？」
と、逆に驚いた覚えがあります。その後に虫歯治療も始まったけど…。

技術の進歩なのか…体感時間の変化なのか…はたまた、その両方なのか…？
歯医者って子供の頃の記憶だと、痛くて臭くて動けなくて耳障りで長くて苦しくて…
もはや拷問みたいな印象だったのですが、変わったのは自分なのか歯医者なのか…実際どうなんでしょうかね？
（でも、子供の頃から別に「あの音」はそんな苦手じゃなかったり…口内をいじられる気持ち悪さが一番嫌でした）

>あれ心がどこに行くまでの話？？
エクスタシーです。
…いや…真面目にいうと「満足な域」って感じじゃないですか？