どうも、ミラです。
今回のブログのタイトルですが、完全新作ゲームのタイトルになります。
（そして、新たな創作シリーズの名前でもあります）


いやはや、ゲーム製作なんて何年ぶりでしょうか。
頭にかすかに残る基礎知識をフル稼働させつつ、新しいことにもチャレンジして行こうかと思います。
ところでせいさくと打つとまれに性作ってなるのなんとかしてください（

しかし、今製作を始めて、もしかするとまた1年ほどかかる気がせんでもなかったり・・・
何せ、モブ以外のキャラクター全員にシンプルに1種類のみの立ち絵を実装する予定なのです。

表情が変わらないのはちょっと不自然になるかもしれませんが、時間を見つけつつ表情も増やしていこうかと思います。

今回の副題は、『紅に染まる月』。
早くも物騒な空気が漂っているかもしれませんが、私はこう言うのが好きな人間なのでしかたありません。
シリアス大好き人間です。そしてシリーズ開始早々まさかのカミングアウトがあったり。

そんなわけで、現時点で完成している序盤中の序盤の数シーンをお見せします。
といっても、ほとんどストーリーの解説なので、あらすじと言ったところでしょうか。



ゲーム開始直後のワンシーンです。
物語はこのとある事件から始まります・・・




主人公、白玉あずさは自らが仕える神社で
偶然にも妖精たちの噂話を耳にします。




そのことを友人の烏天狗、黒羽麗華に話すと
偶然にも彼女は何か知っている様子で・・・



そして、二人はこの事件の解決のために、現場となった人里へと向かいます。



ここからは仕様の紹介になります。




劇中で出会ったり、情報を入手したモブ以外の人物の名前がこちらに随時追加されていきます。
中にはある条件を満たさないと情報は入手できても実際に出会うことが出来ないキャラクターもいます。




詳細ページにも立ち絵を表示しようかと検討中ですが、そもそも私の技量で出来るのかはわかりません。
でも、新しいことに挑戦すると決めたのでなんとかやり遂げて見せます。
（もし挫折したら軽く慰めてやってください。）




パーティに追加しなければならないキャラクターがマップにいる場合、そのキャラクターか既にパーティにいる仲間キャラクターが引きとめてくれます。
かといっていつもひっついてくるわけではありませんが・・・



他にも色々と追加するかもしれません。その際は報告と共にお知らせしたいかと思います。
さて、その報告はいつになるやら・・・


最後に、この物語の最重要人物のとある人を投下して終わりにしたいかと思います。



彼がこの物語でどんな役割なのか、それはプレイしてからのお楽しみです・・・
もしかするとツイッターで繋がっている方はお分かりかもしれませんがね・・・。