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このコメントは、「はじまりの冒険 IV」攻略へのコメントです。

コメントの内容

Material 303531 2 mini mochi3kan(投稿日:2020/07/25 14:07/25/20)
抽象的な話かつ自分魔法使えないんでうまく説明できないのですが…

6.分かりにくくて申し訳ございません。
まず、「魔力や魔法の素質」は「神徒としての能力」とは別物です。
ジーベン先生がちょこっとだけ言ってますが、
神徒は基本的には血筋によって受け継がれる役割ではあるものの、例外があります。
それは、その人物が魔法を使えない場合です。
この世界においては、(特に言ってませんでしたが)魔力や魔法の素質は必ずしも遺伝しません。
国王は生まれつき魔力も素質も持たなかったので、そもそも神徒にはなれないのです。
なのでむしろ国王のほうがこの一族ではイレギュラーな例かもしれません。
ちなみに母親の魔法の素質は、なくはないという程度です。
魔法に関してだけ言えば、トンビが鷹を産む状態です。

音楽で例えると、
実は絶対音感をもつアンネリーゼちゃん。お父さんは普通の会社員で壊滅的な音痴だけど、ご先祖様には音楽家がたくさんいたらしい。けど今まで楽器とかしたことないので自分の音感には気付いてないし音楽の道に進むなんて考えてもなかった。ところが風の女神ちゃんという謎の敏腕プロデューサーに何故か見つかってしまい、音楽のレッスンを受けてみたところ見事秘めたる才能が開花!プロのミュージシャンも夢じゃない!
余計に意味不明になりましたね。ごめんなさい。

7.王家の場合、神と一緒に自分たちの魔力を封印されていました。
トロワさん家の場合は、一族の魔力に関しては特に封印はされていませんでした。
この違いは、単に大昔の魔物との戦いの状況によるというだけです。
トロワは確かに神徒としても優秀な子ですが、ものすごく特別というわけではないです。

神の封印が解け、一族の魔力の封印が解けても国王に魔力も魔法の素質も目覚めなかったのは、
元々ゼロのものは封印されようが解放されようがゼロなだけです。

8.外見的な特徴は特にないです。
血など体の一部には濃い魔力が宿りやすいのでそれを直接確かめたかったからですが、
ちょこっと採血でもすればいいだけで、別におなかを開く必要はまったくもってありません。
単なる趣味ですね。

9.あらゆる魔法を使いこなしますが、その中でもなぜか治癒魔法が抜きんでている感じです。
魔法全般が好きなので、魔導士でいこうかと思っていたところ、
ジーベンの勧めで治癒魔法の探究に専念することにしました。
先生的には、回復系の人材が少なかったのでぜひその分野のエキスパートがほしいという考えでした。
もちろん彼のドS趣味に合っていたのもあります。

10.あー見つかっちゃったー!アハト君に興味を持っていただけて嬉しいですwww
そうです、あれはアハトの左目です。
目からビーム眼を魔法で強化できないか、と考えついて、自分で実験に使いました。
普通なら目には見えない魔力そのものを見られるようになるか、とか色々仮説を立てたんですね。
そういうのは自分自身で試さないと証明できないので、ためらうことなく実験に使用しました。
ジーベンにだけはそのことを話していますが、当然ながらめっっっちゃ怒られました。
いずれ元に戻して実験を完了させるつもりではありますが、
その前にその手術が完璧にできるような
自分と同じくらい治癒魔法と医学に長けた人を育成しなきゃなーとか、
真剣なのか呑気なのか分かりませんが考えています。奇人ですね。

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Material 303531 2 mini mochi3kan(投稿日:2020/07/25 14:07/25/20)
抽象的な話かつ自分魔法使えないんでうまく説明できないのですが…

6.分かりにくくて申し訳ございません。
まず、「魔力や魔法の素質」は「神徒としての能力」とは別物です。
ジーベン先生がちょこっとだけ言ってますが、
神徒は基本的には血筋によって受け継がれる役割ではあるものの、例外があります。
それは、その人物が魔法を使えない場合です。
この世界においては、(特に言ってませんでしたが)魔力や魔法の素質は必ずしも遺伝しません。
国王は生まれつき魔力も素質も持たなかったので、そもそも神徒にはなれないのです。
なのでむしろ国王のほうがこの一族ではイレギュラーな例かもしれません。
ちなみに母親の魔法の素質は、なくはないという程度です。
魔法に関してだけ言えば、トンビが鷹を産む状態です。

音楽で例えると、
実は絶対音感をもつアンネリーゼちゃん。お父さんは普通の会社員で壊滅的な音痴だけど、ご先祖様には音楽家がたくさんいたらしい。けど今まで楽器とかしたことないので自分の音感には気付いてないし音楽の道に進むなんて考えてもなかった。ところが風の女神ちゃんという謎の敏腕プロデューサーに何故か見つかってしまい、音楽のレッスンを受けてみたところ見事秘めたる才能が開花!プロのミュージシャンも夢じゃない!
余計に意味不明になりましたね。ごめんなさい。

7.王家の場合、神と一緒に自分たちの魔力を封印されていました。
トロワさん家の場合は、一族の魔力に関しては特に封印はされていませんでした。
この違いは、単に大昔の魔物との戦いの状況によるというだけです。
トロワは確かに神徒としても優秀な子ですが、ものすごく特別というわけではないです。

神の封印が解け、一族の魔力の封印が解けても国王に魔力も魔法の素質も目覚めなかったのは、
元々ゼロのものは封印されようが解放されようがゼロなだけです。

8.外見的な特徴は特にないです。
血など体の一部には濃い魔力が宿りやすいのでそれを直接確かめたかったからですが、
ちょこっと採血でもすればいいだけで、別におなかを開く必要はまったくもってありません。
単なる趣味ですね。

9.あらゆる魔法を使いこなしますが、その中でもなぜか治癒魔法が抜きんでている感じです。
魔法全般が好きなので、魔導士でいこうかと思っていたところ、
ジーベンの勧めで治癒魔法の探究に専念することにしました。
先生的には、回復系の人材が少なかったのでぜひその分野のエキスパートがほしいという考えでした。
もちろん彼のドS趣味に合っていたのもあります。

10.あー見つかっちゃったー!アハト君に興味を持っていただけて嬉しいですwww
そうです、あれはアハトの左目です。
目からビーム眼を魔法で強化できないか、と考えついて、自分で実験に使いました。
普通なら目には見えない魔力そのものを見られるようになるか、とか色々仮説を立てたんですね。
そういうのは自分自身で試さないと証明できないので、ためらうことなく実験に使用しました。
ジーベンにだけはそのことを話していますが、当然ながらめっっっちゃ怒られました。
いずれ元に戻して実験を完了させるつもりではありますが、
その前にその手術が完璧にできるような
自分と同じくらい治癒魔法と医学に長けた人を育成しなきゃなーとか、
真剣なのか呑気なのか分かりませんが考えています。奇人ですね。