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このコメントは、「はじまりの冒険 IV」攻略へのコメントです。

コメントの内容

Icon mini cdv30200(投稿日:2020/02/03 00:02/03/20)
今回も質問責めです…。感想もあります。

地下牢でアインを牢から出し、地下水道の鍵をくれた兵士について
結局何者だったのでしょうか。

アハトについて
ツヴァイに散々拷問をしておいて、逃げ出すのを知っても放置する。理解できません。彼のどこが常識人なのでしょう。
ジーベンも同様に見逃しますが、彼には敢えて見逃す理由がありました。

ツヴァイについて
ツヴァイはアインたちと共に、神々の封印を解くという重大な目的があります。
なのにわざわざ、捕まると分かっていてジプテルブルク城に行ったのが謎です。
理由を「旅を続ける以上、来ることは避けられなかった」としていますが、捕まってしまっては二度と出られず、目的が果たせないかもしれないという考えは無かったのでしょうか?
調べ物はトロワに任せて、自分だけ適当な理由をつけて別行動するという手もあったのでは…と思いました。
また、捕まる前提で城に行き、5年前の事件の動機を聞かれても答えない。彼は一体どうしたかったのでしょう。
さっさと真相を語れば良いのではないでしょうか。セシルの情報がない時点では信じてもらえないかもしれませんが。

セシルについて
彼はもともと城の関係者で、5年前の事件も知っているようですが、前の仕事を辞めて情報屋を始めたのはいつでしょうか。今の段階では秘密ですか?
セシルは、無料でツヴァイ救出に協力する代わりに、ツヴァイに5年前の事件の情報提供を求めています。彼にその事件の調査を依頼したのは誰か…も秘密ですか?

5年前の事件について
見落としがあったらすみません。王女アンネリーゼは5年前の事件当時、終始眠っていたのでしょうか。あの騒ぎの中だったら目が覚めると思うのですが。
あと、王女の護衛が6人も死んで不慮の事故で片付けられてしまっては、殺された兵士の遺族が黙ってないと思うのですが、それもやはり権力で押さえつけられたのでしょうか。
ツヴァイが最初に王女の命を狙っていたフュンフを殺した後、仲間の兵士が駆けつけた時に、正直に訳を話せば…とも思いましたが、気が動転して正しい判断ができなかったのは、彼はまだ若い上に想定外の出来事だったので、仕方がなかったのかもしれませんね。
でも、そのあと何人も殺しておいて「フュンフの友人ゼクスを悲しませたくないから、真実を話さなかった」のはちょっと…。5年も真相が分からずモヤモヤしていたであろうゼクスに対して、ツヴァイのその答えはいい迷惑ですね(^^;)
まあ、時が経てば経つほど言い出しづらくなることってありますけどね…。
フュンフはツヴァイと余計な会話などせずに、さっさと剣を振り下ろせば目的を果たせたのに…などと物騒なことを考えてしまいました。。。

神々に仕える者=神徒
「神徒」という言葉が初めて出ましたね。
また、神徒が魔力を封印されたという話も、風の女神の神殿で初めて出ました。
神々も神徒も、目覚めたばかりの頃は力をうまく出せないのですね。 あとでドラゴンと共に現れる侵入者、3にも出てきましたね。何者なのか非常に気になります。

光・闇の下(下という言い方は適当ではないかもしれませんが)に、大地・水・火・風がいるのですね。これまでは他に何人神がいるかはっきりしなかったのが、ここでようやく、6元素と同じ数だけ神がいることが分かるのですね。世の中が6元素で成り立っているということは、この世界では多くの人が知っている常識なのでしょうか。

で、神を6人全員の封印を解いたところで、神々は力を取り戻し、今度はアインにかけられた封印を解いたのですね。
>アイン「信じられないのも無理はない…私は確かに古の戦で死んだのだから。
君達は見ただろう、ドラゴンを従えたあの男を。奴が私を殺したんだよ。
…ずいぶん苦労したよ。奴に殺され、封印されてからも私は神々の解放に尽力したが…結局2,000年もかかってしまった」
えっ!死んだはずなのに神々の解放に尽力した…?しかも2,000年も生きていた?
アインは人間じゃないんですか?
それとも、私がどこか読み間違いをしているのでしょうか。

最後に、たぶん答えてもらえないと思いますが、チャイナ娘さんと娘娘の関係は結局何なんでしょうね。
まだまだ大きな謎がいくつも残されているのですね。

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Icon mini cdv30200(投稿日:2020/02/03 00:02/03/20)
今回も質問責めです…。感想もあります。

地下牢でアインを牢から出し、地下水道の鍵をくれた兵士について
結局何者だったのでしょうか。

アハトについて
ツヴァイに散々拷問をしておいて、逃げ出すのを知っても放置する。理解できません。彼のどこが常識人なのでしょう。
ジーベンも同様に見逃しますが、彼には敢えて見逃す理由がありました。

ツヴァイについて
ツヴァイはアインたちと共に、神々の封印を解くという重大な目的があります。
なのにわざわざ、捕まると分かっていてジプテルブルク城に行ったのが謎です。
理由を「旅を続ける以上、来ることは避けられなかった」としていますが、捕まってしまっては二度と出られず、目的が果たせないかもしれないという考えは無かったのでしょうか?
調べ物はトロワに任せて、自分だけ適当な理由をつけて別行動するという手もあったのでは…と思いました。
また、捕まる前提で城に行き、5年前の事件の動機を聞かれても答えない。彼は一体どうしたかったのでしょう。
さっさと真相を語れば良いのではないでしょうか。セシルの情報がない時点では信じてもらえないかもしれませんが。

セシルについて
彼はもともと城の関係者で、5年前の事件も知っているようですが、前の仕事を辞めて情報屋を始めたのはいつでしょうか。今の段階では秘密ですか?
セシルは、無料でツヴァイ救出に協力する代わりに、ツヴァイに5年前の事件の情報提供を求めています。彼にその事件の調査を依頼したのは誰か…も秘密ですか?

5年前の事件について
見落としがあったらすみません。王女アンネリーゼは5年前の事件当時、終始眠っていたのでしょうか。あの騒ぎの中だったら目が覚めると思うのですが。
あと、王女の護衛が6人も死んで不慮の事故で片付けられてしまっては、殺された兵士の遺族が黙ってないと思うのですが、それもやはり権力で押さえつけられたのでしょうか。
ツヴァイが最初に王女の命を狙っていたフュンフを殺し、駆けつけた仲間の兵士が来たときに、正直に訳を話せば…とも思いましたが、気が動転して正しい判断ができなかったのは、彼はまだ若い上に想定外の出来事だったので、仕方がなかったのかもしれませんね。
でも、そのあと何人も殺しておいて「フュンフの友人ゼクスを悲しませたくないから、真実を話さなかった」のはちょっと…。5年も真相が分からずモヤモヤしていたであろうゼクスに対して、ツヴァイのその答えはいい迷惑ですね(^^;)
まあ、時が経てば経つほど言い出しづらくなることってありますけどね…。
フュンフはツヴァイと余計な会話などせずに、さっさと剣を振り下ろせば目的を果たせたのに…などと物騒なことを考えてしまいました。。。

神々に仕える者=神徒
「神徒」という言葉が初めて出ましたね。
また、神徒が魔力を封印されたという話も、風の女神の神殿で初めて出ました。
神々も神徒も、目覚めたばかりの頃は力をうまく出せないのですね。 あとでドラゴンと共に現れる侵入者、3にも出てきましたね。何者なのか非常に気になります。

光・闇の下(下という言い方は適当ではないかもしれませんが)に、大地・水・火・風がいるのですね。これまでは他に何人神がいるかはっきりしなかったのが、ここでようやく、6元素と同じ数だけ神がいることが分かるのですね。世の中が6元素で成り立っているということは、この世界では多くの人が知っている常識なのでしょうか。

で、神を6人全員の封印を解いたところで、神々は力を取り戻し、今度はアインにかけられた封印を解いたのですね。
>アイン「信じられないのも無理はない…私は確かに古の戦で死んだのだから。
君達は見ただろう、ドラゴンを従えたあの男を。奴が私を殺したんだよ。
…ずいぶん苦労したよ。奴に殺され、封印されてからも私は神々の解放に尽力したが…結局2,000年もかかってしまった」
えっ!死んだはずなのに神々の解放に尽力した…?しかも2,000年も生きていた?
アインは人間じゃないんですか?
それとも、私がどこか読み間違いをしているのでしょうか。

最後に、たぶん答えてもらえないと思いますが、チャイナ娘さんと娘娘の関係は結局何なんでしょうね。
まだまだ大きな謎がいくつも残されているのですね。