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このコメントは、「はじまりの冒険 IV」攻略へのコメントです。コメントの内容
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cdv30200(投稿日:2020/01/13 23:01/13/20)
4を最初にクリアしてから1、2とプレイさせていただきクリアしました。
で、3をプレイ中なのですが、赤い人(敢えてこう呼びます)との戦いに何度も敗れ、
今ちょっと心が折れてます。
本来なら1~4まで全てをクリアし、全体のストーリーを把握してから感想を書くべきですが、
いつになるかわからないので、現段階で書かせていただきます(^^;)
まず、マップが良くできていますね!とっても綺麗です。
4の王都ジプテルブルクの街並みが素晴らしい!本日付のブログで作り方載ってましたね!
ジプテルブルク城や地下水道の立体的な構造も、
よく作られたなーと感心しました(決して上から目線ではありません)。
ただ、城の1階の柱の向こうに抜けられるのを知るのに時間がかかりました。
自分ではついに作れなかった、向こう側が通れる屋根や柱…。
こんな風に自分も作れたらどんなにいいかと思いました。
後で知ったのですが、1がRmake第1作ということがすごいです!
細かいところまで作り込まれていて、初めて公開したゲームとは思えないです。
そして、音楽をご自分で作られていると知り、驚きました。
場面にあった曲を自由に作れるとは羨ましい。
私も音楽を作ったことがありますが、難しいコードなど知らないし、難しいです…。
あと、一つの物語を複数のゲームで区切っているメリットは
途中から話を始めやすいところだと感じました。
これだけ長い話だと、重要な場面がいくつも出てきますが
ゲームごとに直前にセーブしておけば、もう一度見たいときに見直しやすいから良いですね。
Rmakeって1ゲームにつきセーブ1個だけですからね…。
デメリットはやはり、私のようにうっかり4から始めてしまった人が、
少々置いてきぼりになってしまうことですかね。
4はアインやツヴァイのことが詳しく載っていた記憶があるのですが、
1、2、3をプレイしているうちに忘れてしまいました…。今、もう一度最初からプレイしています。
壮大なストーリーがよく考えて作られており、一本道ですが、本を読み進めるような楽しみがありました。
キャラの性格なども一人一人しっかり作られていると感じました(1回目は文章を読むのに精一杯、2回目プレイでやっとキャラの性格を知る余裕が出てきました)。
レベルアップなし、お金は拾うのみで、拾い損ねると後々厳しくなりそうですが
気になるところをきちんと探しさえすれば、何とかなりました。
謎解きは”攻略”を見ないと厳しかったです。
気になる点は…。
マップが広くてなかなか目的地に着けないことと、
メインのストーリーが1回読んだだけでは頭に入ってこないことです。
マップの広さはリアル重視されたのかもしれませんが、歩きすぎて疲れてしまいました。
あと、「普通はこんな遠回りな間取りにしないよな…」とか…思う部分がいくつかありました…。
神殿などの広さはそのままでも良いですが、
民家はもっと省略してもいいんじゃないかなと感じました。
ストーリーについては、1、2、4の各ゲーム1回クリアしただけではよく分からなかったので
また最初からプレイし、神のセリフや石版の文字など、
重要そうな文章をゲーム中のバックログなどを参考に自分で文書ファイルに入力して保存、
読み直してみましたが…とにかく長い!
でもこれをやって、何となくですが、ようやく話の流れが分かってきました。
マップも文章も、量が3分の1くらいに凝縮できたらいいのにな~と思いました。
いくらよく考えられた話でも、小ネタがたくさんあっても
メインのストーリーがうまく伝わらないと、共感しにくいんじゃないかなと思います。
ものすごーく長くなってしまい、すみません!
この感想についての返信はあってもなくても大丈夫です。
面白かったからこそ、いろいろ書きたいこと書かせていただきました。
こういう王道なRPG大好きです!5楽しみにしています!
で、3をプレイ中なのですが、赤い人(敢えてこう呼びます)との戦いに何度も敗れ、
今ちょっと心が折れてます。
本来なら1~4まで全てをクリアし、全体のストーリーを把握してから感想を書くべきですが、
いつになるかわからないので、現段階で書かせていただきます(^^;)
まず、マップが良くできていますね!とっても綺麗です。
4の王都ジプテルブルクの街並みが素晴らしい!本日付のブログで作り方載ってましたね!
ジプテルブルク城や地下水道の立体的な構造も、
よく作られたなーと感心しました(決して上から目線ではありません)。
ただ、城の1階の柱の向こうに抜けられるのを知るのに時間がかかりました。
自分ではついに作れなかった、向こう側が通れる屋根や柱…。
こんな風に自分も作れたらどんなにいいかと思いました。
後で知ったのですが、1がRmake第1作ということがすごいです!
細かいところまで作り込まれていて、初めて公開したゲームとは思えないです。
そして、音楽をご自分で作られていると知り、驚きました。
場面にあった曲を自由に作れるとは羨ましい。
私も音楽を作ったことがありますが、難しいコードなど知らないし、難しいです…。
あと、一つの物語を複数のゲームで区切っているメリットは
途中から話を始めやすいところだと感じました。
これだけ長い話だと、重要な場面がいくつも出てきますが
ゲームごとに直前にセーブしておけば、もう一度見たいときに見直しやすいから良いですね。
Rmakeって1ゲームにつきセーブ1個だけですからね…。
デメリットはやはり、私のようにうっかり4から始めてしまった人が、
少々置いてきぼりになってしまうことですかね。
4はアインやツヴァイのことが詳しく載っていた記憶があるのですが、
1、2、3をプレイしているうちに忘れてしまいました…。今、もう一度最初からプレイしています。
壮大なストーリーがよく考えて作られており、一本道ですが、本を読み進めるような楽しみがありました。
キャラの性格なども一人一人しっかり作られていると感じました(1回目は文章を読むのに精一杯、2回目プレイでやっとキャラの性格を知る余裕が出てきました)。
レベルアップなし、お金は拾うのみで、拾い損ねると後々厳しくなりそうですが
気になるところをきちんと探しさえすれば、何とかなりました。
謎解きは”攻略”を見ないと厳しかったです。
気になる点は…。
マップが広くてなかなか目的地に着けないことと、
メインのストーリーが1回読んだだけでは頭に入ってこないことです。
マップの広さはリアル重視されたのかもしれませんが、歩きすぎて疲れてしまいました。
あと、「普通はこんな遠回りな間取りにしないよな…」とか…思う部分がいくつかありました…。
神殿などの広さはそのままでも良いですが、
民家はもっと省略してもいいんじゃないかなと感じました。
ストーリーについては、1、2、4の各ゲーム1回クリアしただけではよく分からなかったので
また最初からプレイし、神のセリフや石版の文字など、
重要そうな文章をゲーム中のバックログなどを参考に自分で文書ファイルに入力して保存、
読み直してみましたが…とにかく長い!
でもこれをやって、何となくですが、ようやく話の流れが分かってきました。
マップも文章も、量が3分の1くらいに凝縮できたらいいのにな~と思いました。
いくらよく考えられた話でも、小ネタがたくさんあっても
メインのストーリーがうまく伝わらないと、共感しにくいんじゃないかなと思います。
ものすごーく長くなってしまい、すみません!
この感想についての返信はあってもなくても大丈夫です。
面白かったからこそ、いろいろ書きたいこと書かせていただきました。
こういう王道なRPG大好きです!5楽しみにしています!
で、3をプレイ中なのですが、赤い人(敢えてこう呼びます)との戦いに何度も敗れ、
今ちょっと心が折れてます。
本来なら1~4まで全てをクリアし、全体のストーリーを把握してから感想を書くべきですが、
いつになるかわからないので、現段階で書かせていただきます(^^;)
まず、マップが良くできていますね!とっても綺麗です。
4の王都ジプテルブルクの街並みが素晴らしい!本日付のブログで作り方載ってましたね!
ジプテルブルク城や地下水道の立体的な構造も、
よく作られたなーと感心しました(決して上から目線ではありません)。
ただ、城の1階の柱の向こうに抜けられるのを知るのに時間がかかりました。
自分ではついに作れなかった、向こう側が通れる屋根や柱…。
こんな風に自分も作れたらどんなにいいかと思いました。
後で知ったのですが、1がRmake第1作ということがすごいです!
細かいところまで作り込まれていて、初めて公開したゲームとは思えないです。
そして、音楽をご自分で作られていると知り、驚きました。
場面にあった曲を自由に作れるとは羨ましい。
私も音楽を作ったことがありますが、難しいコードなど知らないし、難しいです…。
あと、一つの物語を複数のゲームで区切っているメリットは
途中から話を始めやすいところだと感じました。
これだけ長い話だと、重要な場面がいくつも出てきますが
ゲームごとに直前にセーブしておけば、もう一度見たいときに見直しやすいから良いですね。
Rmakeって1ゲームにつきセーブ1個だけですからね…。
デメリットはやはり、私のようにうっかり4から始めてしまった人が、
少々置いてきぼりになってしまうことですかね。
4はアインやツヴァイのことが詳しく載っていた記憶があるのですが、
1、2、3をプレイしているうちに忘れてしまいました…。今、もう一度最初からプレイしています。
壮大なストーリーがよく考えて作られており、一本道ですが、本を読み進めるような楽しみがありました。
キャラの性格なども一人一人しっかり作られていると感じました(1回目は文章を読むのに精一杯、2回目プレイでやっとキャラの性格を知る余裕が出てきました)。
レベルアップなし、お金は拾うのみで、拾い損ねると後々厳しくなりそうですが
気になるところをきちんと探しさえすれば、何とかなりました。
謎解きは”攻略”を見ないと厳しかったです。
気になる点は…。
マップが広くてなかなか目的地に着けないことと、
メインのストーリーが1回読んだだけでは頭に入ってこないことです。
マップの広さはリアル重視されたのかもしれませんが、歩きすぎて疲れてしまいました。
あと、「普通はこんな遠回りな間取りにしないよな…」とか…思う部分がいくつかありました…。
神殿などの広さはそのままでも良いですが、
民家はもっと省略してもいいんじゃないかなと感じました。
ストーリーについては、1、2、4の各ゲーム1回クリアしただけではよく分からなかったので
また最初からプレイし、神のセリフや石版の文字など、
重要そうな文章をゲーム中のバックログなどを参考に自分で文書ファイルに入力して保存、
読み直してみましたが…とにかく長い!
でもこれをやって、何となくですが、ようやく話の流れが分かってきました。
マップも文章も、量が3分の1くらいに凝縮できたらいいのにな~と思いました。
いくらよく考えられた話でも、小ネタがたくさんあっても
メインのストーリーがうまく伝わらないと、共感しにくいんじゃないかなと思います。
ものすごーく長くなってしまい、すみません!
この感想についての返信はあってもなくても大丈夫です。
面白かったからこそ、いろいろ書きたいこと書かせていただきました。
こういう王道なRPG大好きです!5楽しみにしています!