コメント
このコメントは、トピックの改善とCoRにメソッド追加(C...へのコメントです。コメントの内容
コメントの内容(一番最初の投稿)

当たり判定も指定できるようにしないといけないですね。
とはいえ、src_rectで当たり判定の大きさを指定してしまうと、当たり判定と見た目の大きさを変えたい(シューティングなどによくありますが)場合に困ると思ったため、CoRのスプライトにcollision_sizeメソッドを追加しました。
https://github.com/akasata/cor/blob/master/doc/references/rmake/physics.md#collision_sizeメソッド
サンプルゲームも作りましたので、ご参照ください。
CoRサンプル - スプライトの表示領域と当たり判定の大きさ - Code on Rmake
とはいえ、src_rectで当たり判定の大きさを指定してしまうと、当たり判定と見た目の大きさを変えたい(シューティングなどによくありますが)場合に困ると思ったため、CoRのスプライトにcollision_sizeメソッドを追加しました。
https://github.com/akasata/cor/blob/master/doc/references/rmake/physics.md#collision_sizeメソッド
サンプルゲームも作りましたので、ご参照ください。
CoRサンプル - スプライトの表示領域と当たり判定の大きさ - Code on Rmake
とはいえ、src_rectで当たり判定の大きさを指定してしまうと、当たり判定と見た目の大きさを変えたい(シューティングなどによくありますが)場合に困ると思ったため、CoRのスプライトにcollision_sizeメソッドを追加しました。
https://github.com/akasata/cor/blob/master/doc/references/rmake/physics.md#collision_sizeメソッド
サンプルゲームも作りましたので、ご参照ください。
CoRサンプル - スプライトの表示領域と当たり判定の大きさ - Code on Rmake