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mosmoss(投稿日:2017/01/20 01:01/20/17)
確かにキャラクタの当たり判定の問題もあるので
イベント中に2で透明にして、1で完全に消しておくなどの併用もアリかもしれませんね
def文については、ヘルプから見れるスクリプト言語のマニュアルに使い方が書いてありますが、
例えば、音量の設定と再生を司る関数は次のようなものになると思います
自分の使いやすいユーザー定義関数ができたら
公開すると他の人が見て楽しんだりすると思います!
イベント中に2で透明にして、1で完全に消しておくなどの併用もアリかもしれませんね
def文については、ヘルプから見れるスクリプト言語のマニュアルに使い方が書いてありますが、
例えば、音量の設定と再生を司る関数は次のようなものになると思います
def music(id) #idには再生したい音楽素材のidを入れる playBGM(id) #idの番号の音楽を再生 #idに対応して、音量を設定 #例えば6666,7777,8888というidの音楽は個別に、またその他は一律で同じ音量を設定する場合 case id when 6666 setMusicVolume(0.5) when 7777 setMusicVolume(1.0) when 8888 setMusicVolume(0.2) else setMusicVolume(0.9) end #case #case文をif文で書くこともできます #if id==6666 #setMusicVolume(0.5) #elsif id ==7777 #setMusicVolume(0.5) #elsif id ==9999 #setMusicVolume(0.5) #else #setMusicVolume(0.5) #end #のような感じです end #def
自分の使いやすいユーザー定義関数ができたら
公開すると他の人が見て楽しんだりすると思います!
イベント中に2で透明にして、1で完全に消しておくなどの
併用がベストな場合もあるでしょうね
def文については、
ヘルプから見れるスクリプト言語のマニュアルに使い方が書いてありますが、
例えば、音楽の再生と同時に事前に決めた音量に設定してくれる関数は次のようなものになると思います
↓実際にイベントエディタの中に書く関数
自分の使いやすいユーザー定義関数ができたら
ブログなどで公開すると他の人が見て楽しんだりもしますが
自分が後で使うときに便利なのでオススメです!