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mosmoss(投稿日:2016/08/07 20:08/07/16)
speak(getDownDirection()) #0 speak(getLeftDirection()) #1 speak(getRightDirection()) #2 speak(getUpDirection()) #3
RPGエディタで使うsetEventDirection関数の第二引数で
getDownDirection()、getLeftDirection()、getRightDirection()、getUpDirection()のかわりに
0、1、2、3と書くことができる
#例 setEventDirection("event01",3) #setEventDirection("event01",getUpDirection())と同じ
RPGの演出ではイベントの向きを頻繁に変えるので
製作の時短に使えるほか、条件付けなどを簡単に書ける場合があると思います
「知られざる」というわけではなく関数リファレンスには
こうなりますよ、とはっきり書いてあるのですが
http://rmake.jp/document/function_reference#setEventDirection関数
スクリプト初心者の頃はわからなかったし
入力支援もないので手打ちをがんばってました
数字で書くデメリットとしては書いた本人が向きがよくわからなくなる
ということがあるのかもしれません(他のデメリットもあるかもしれません)
関数の引数として使われる関数にはこのように数字で代用できるものがあり
その一例として、キャラクタやアイテムのパラメータ配列から
値を抜き出す時に使われる関数群について対応する数字を調べて表にしました
http://blog.rmake.jp/mosmoss/7607
キャラクタやアイテムのパラメータ配列の返り値についても書いてあります
RPGエディタで使うsetEventDirection関数の第二引数で
getDownDirection()、getLeftDirection()、getRightDirection()、getUpDirection()のかわりに
0、1、2、3と書くことができる
RPGの演出ではイベントの向きを頻繁に変えるので
製作の時短に使えるほか、条件付けなどを簡単に書ける場合があると思います
「知られざる」というわけではなく関数リファレンスには
こうなりますよ、とはっきり書いてあるのですが
http://rmake.jp/document/function_reference#setEventDirection関数
スクリプト初心者の頃はわからなかったし
入力支援もないので手打ちをがんばってました
数字で書くデメリットとしては書いた本人が向きがよくわからなくなる
ということがあるのかもしれません(他のデメリットもあるかもしれません)
関数の引数として使われる関数にはこのように数字で代用できるものがあり
その一例として、キャラクタやアイテムのパラメータ配列から
値を抜き出す時に使われる関数群について対応する数字を調べて表にしました
http://blog.rmake.jp/mosmoss/7607
キャラクタやアイテムのパラメータ配列の返り値についても書いてあります