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このコメントは、【色々募集企画】5周年(前)だよ!Rma...へのコメントです。コメントの内容
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月村(投稿日:2014/07/06 12:07/06/14)
グローバル変数で読み込める数が8個までという制限は知っての上での提案です。
(眠い眠いと夜中に急いで書いたため、説明が色々足りてなかったですね…申し訳ない)
ちょっとこのゲーム内部の話をします。
このゲームでの実装予定の「挑戦」は、1度のプレーにつき1つのIDのゲームの課題を選んで挑戦できる、という形になっています。
そして、読み込むグローバル変数はID判定で分岐を作って、分岐先でそれぞれ別のグローバル変数のテーブルを用意します。
そして、ID判定のID部分はloadGameData関数を使ってグローバル変数よりも先に読み込んでおいて、
そこからIDを取得して分岐を行う…という形になっています。
独り言についてのセーブ&ロードについてですが、何が特殊なのかというと、
グローバル変数1つ(個人のセーブデータ用)とsaveGameData関数とloadGameData関数(挑戦IDの取得用)を使ってロードしているからです…。(本来のセーブ&ロードは不使用)
なぜ通常のセーブを使わないのかと言うと、セーブが2種類(通常セーブとゲームクリアによるセーブ)というややこしい状態になりそうなので、
ゲームクリア=セーブという意識にしたいので無理矢理クリアセーブのみにしたって感じです。
(それと、独り言は「あーとりあえず叫びてー」みたいな感覚で書いているので、そこまで気にする必要は無いです。でもありがとうございます)
グローバル変数の部分に関しては、グローバル変数の中身(変数名)を公開しているゲームがほとんど無かったりとか色々あるので、実際に動いてくれるかどうかはまだまだ未知数です。
実際に利用している人なんて、あまり見かけないですしね……。
(やっぱり、自分でテストゲームをたくさん作るべきなのか……テスト公開はなるべく控えたいものだが)
ちょっと文章が長くなってしまったのでここで一区切り。
次のコメントで、簡単なまとめを書きます。
あぁ…この説明下手はどうにかならんのか。(上手く伝わって無さそうに思います…)
(眠い眠いと夜中に急いで書いたため、説明が色々足りてなかったですね…申し訳ない)
ちょっとこのゲーム内部の話をします。
このゲームでの実装予定の「挑戦」は、1度のプレーにつき1つのIDのゲームの課題を選んで挑戦できる、という形になっています。
そして、読み込むグローバル変数はID判定で分岐を作って、分岐先でそれぞれ別のグローバル変数のテーブルを用意します。
そして、ID判定のID部分はloadGameData関数を使ってグローバル変数よりも先に読み込んでおいて、
そこからIDを取得して分岐を行う…という形になっています。
独り言についてのセーブ&ロードについてですが、何が特殊なのかというと、
グローバル変数1つ(個人のセーブデータ用)とsaveGameData関数とloadGameData関数(挑戦IDの取得用)を使ってロードしているからです…。(本来のセーブ&ロードは不使用)
なぜ通常のセーブを使わないのかと言うと、セーブが2種類(通常セーブとゲームクリアによるセーブ)というややこしい状態になりそうなので、
ゲームクリア=セーブという意識にしたいので無理矢理クリアセーブのみにしたって感じです。
(それと、独り言は「あーとりあえず叫びてー」みたいな感覚で書いているので、そこまで気にする必要は無いです。でもありがとうございます)
グローバル変数の部分に関しては、グローバル変数の中身(変数名)を公開しているゲームがほとんど無かったりとか色々あるので、実際に動いてくれるかどうかはまだまだ未知数です。
実際に利用している人なんて、あまり見かけないですしね……。
(やっぱり、自分でテストゲームをたくさん作るべきなのか……テスト公開はなるべく控えたいものだが)
ちょっと文章が長くなってしまったのでここで一区切り。
次のコメントで、簡単なまとめを書きます。
あぁ…この説明下手はどうにかならんのか。(上手く伝わって無さそうに思います…)
(眠い眠いと夜中に急いで書いたため、説明が色々足りてなかったですね…申し訳ない)
ちょっとこのゲーム内部の話をします。
このゲームでの実装予定の「挑戦」は、1度のプレーにつき1つのIDのゲームの課題を選んで挑戦できる、という形になっています。
そして、読み込むグローバル変数はID判定で分岐を作って、分岐先でそれぞれ別のグローバル変数のテーブルを用意します。
そして、ID判定のID部分はloadGameData関数を使ってグローバル変数よりも先に読み込んでおいて、
そこからIDを取得して分岐を行う…という形になっています。
独り言についてのセーブ&ロードについてですが、何が特殊なのかというと、
グローバル変数1つ(個人のセーブデータ用)とsaveGameData関数とloadGameData関数(挑戦IDの取得用)を使ってロードしているからです…。(本来のセーブ&ロードは不使用)
なぜ通常のセーブを使わないのかと言うと、セーブが2種類(通常セーブとゲームクリアによるセーブ)というややこしい状態になりそうなので、
ゲームクリア=セーブという意識にしたいので無理矢理クリアセーブのみにしたって感じです。
(それと、独り言は「あーとりあえず叫びてー」みたいな感覚で書いているので、そこまで気にする必要は無いです。でもありがとうございます)
グローバル変数の部分に関しては、グローバル変数の中身(変数名)を公開しているゲームがほとんど無かったりとか色々あるので、実際に動いてくれるかどうかはまだまだ未知数です。
実際に利用している人なんて、あまり見かけないですしね……。
(やっぱり、自分でテストゲームをたくさん作るべきなのか……テスト公開はなるべく控えたいものだが)
ちょっと文章が長くなってしまったのでここで一区切り。
次のコメントで、簡単なまとめを書きます。
あぁ…この説明下手はどうにかならんのか。(上手く伝わって無さそうに思います…)