コメントありがとうございます。
お待ち頂けていたとは、公開して、よかったです。

＞人間のエゴ

主人公含めて、それぞれ身勝手で、必死な部分が伝わったようで、うれしいです。

＞ENDの中で最も救いがあるのは、やはりEND2でしょうか。

かろうじて、希望が残りますね。
それでも、まるっと容認する気になれず、
希望よりも、厳しさを含む、endタイトルとなりました。

エンドロール曲「夕陽～君に幸あれ～」は、
それでも歩いていくのを、見送る気持ちで、あてています。

＞個人的には主人公が躊躇わずに子天鳥を襲う点に、
　若干の抵抗を覚えました。

ありがとうございます。
ここは、作者も、抵抗を覚えました。

一応、中ボス戦で、主人公が、一線を越えてしまったという、解釈をしています。
それまでは、主人公の、人に対しての攻撃は、すべて峰打ちなんです（打撃音）。

その辺は、作り手としての気持ちの整理というか、
落としどころなので、わかりにくいことこの上ないですね。

・・・まあ、主人公の感情を、掘り下げると、
悲しくて、ゲーム作りが進められないという、
作者自身の弱さも、あったりなかったりします。

＞ENDによってBGMが違う

気付いていただけた！感無量です！
しぼり込んだ曲を、5MBの壁に阻まれ、3曲はあきらめましたので。
めげずに探して、よかったです。

もちろん、現曲も、これぞと思った逸品揃いです。
ありがとうございました。

コメントありがとうございます。
お待ち頂けていたとは、公開して、よかったです。

＞人間のエゴ

主人公含めて、それぞれ身勝手で、必死な部分が伝わったようで、うれしいです。

＞ENDの中で最も救いがあるのは、やはりEND2でしょうか。

かろうじて、希望が残りますね。
それでも、まるっと容認する気になれず、
希望よりも、厳しさを含む、endタイトルとなりました。

エンドロール曲「夕陽～君に幸あれ～」は、
それでも歩いていくのを、見送る気持ちで、あてています。

＞個人的には主人公が躊躇わずに子天鳥を襲う点に、
　若干の抵抗を覚えました。

ありがとうございます。
ここは、作者も、抵抗を覚えました。

一応、中ボス戦で、主人公が、一線を越えてしまったという、解釈をしています。
それまでは、主人公の、人に対しての攻撃は、すべて峰打ちなんです（打撃音）。

その辺は、作り手としての気持ちの整理というか、
落としどころなので、わかりにくいことこの上ないですね。

・・・まあ、主人公の感情を、掘り下げると、
悲しくて、ゲーム作りが進められないという、
作者自信の弱さも、あったりなかったりします。

＞ENDによってBGMが違う

気付いていただけた！感無量です！
しぼり込んだ曲を、5MBの壁に阻まれ、3曲はあきらめましたので。
めげずに探して、よかったです。

もちろん、現曲も、これぞと思った逸品揃いです。
ありがとうございました。