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aoihikawa(投稿日：2012/12/09 09:12/09/12)
isKeyDown関数、isKeyUp関数の引数で
文字列ではなく、キーコードの数値を指定することで
テンキーの入力判定を行えます
なお、テンキーのコードは
以下のとおりです
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
テンキー 0
96
テンキー 1
97
テンキー 2
98
テンキー 3
99
テンキー 4
100
テンキー 5
101
テンキー 6
102
テンキー 7
103
テンキー 8
104
テンキー 9
105
* (乗算)
106
+ (加算)
107
Enter
13
. (小数点)
110
/ (除算)
111
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
注意点としては、テンキーが使えない
キーボードもありますので
テンキーを使用する場合、
対応した通常キーといずれかが押された場合に
対象のキーが押されたと判定する仕組みに
しておく必要があります
文字列ではなく、キーコードの数値を指定することで
テンキーの入力判定を行えます
#キーボードメイン側の１キー
isKeyDown("1")
#テンキー側の１キー
isKeyDown(97)
なお、テンキーのコードは
以下のとおりです
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
テンキー 0
96
テンキー 1
97
テンキー 2
98
テンキー 3
99
テンキー 4
100
テンキー 5
101
テンキー 6
102
テンキー 7
103
テンキー 8
104
テンキー 9
105
* (乗算)
106
+ (加算)
107
Enter
13
- (減算)
. (小数点)
110
/ (除算)
111
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
注意点としては、テンキーが使えない
キーボードもありますので
テンキーを使用する場合、
対応した通常キーといずれかが押された場合に
対象のキーが押されたと判定する仕組みに
しておく必要があります
文字列ではなく、キーコードの数値を指定することで
テンキーの入力判定を行えます
#キーボードメイン側の１キー isKeyDown("1") #テンキー側の１キー isKeyDown(97)なお、テンキーのコードは
以下のとおりです
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
テンキー 0
96
テンキー 1
97
テンキー 2
98
テンキー 3
99
テンキー 4
100
テンキー 5
101
テンキー 6
102
テンキー 7
103
テンキー 8
104
テンキー 9
105
* (乗算)
106
+ (加算)
107
Enter
13
- (減算)
109. (小数点)
110
/ (除算)
111
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
注意点としては、テンキーが使えない
キーボードもありますので
テンキーを使用する場合、
対応した通常キーといずれかが押された場合に
対象のキーが押されたと判定する仕組みに
しておく必要があります