Rmakeのご利用ありがとうございます。

Rmakeは作ることを楽しんでいただくサービスでもあるため、
運営者としては答えづらいのですが、ヒント程度の情報だけ
答えさせていただきます。

1つ目の例についてですが、

まず、マップCに自動的に起動するイベントをおき、
その実行内容でフラグ"マップCに入った"をtrueにします。

自動的に起動するイベントについては、再実行されないように、
有効条件でフラグ"マップCに入った"がtrueでない場合有効になるようにします。

マップBへワープするイベントでフラグ"マップCに入った"がtrueかどうかで
ワープするかどうかを操作します。

2つ目の例についてですが、

Aさんの実行内容には
フラグ"Bさんに2度話しかけた"かどうかで2つの動作に分かれるようにします。
1. 話しかけた段階でフラグ"Aさんに話しかけた"をtrueに
2. "Bさんに2度話しかけた"ときに話す内容をしゃべる。

Bさんの実行内容には
フラグ"Bさんに1度話しかけた"がfalseの場合には
"Bさんに1度話しかけた"をtrueにするように
フラグ"Bさんに1度話しかけた"がtrueの場合には
"Bさんに2度話しかけた"をtrueにするようにします。

動作確認はしておりませんが
このような考え方でできるのではないかと思います。

よろしくお願いします。

Rmakeのご利用ありがとうございます。

Rmakeは作ることを楽しんでいただくサービスでもあるため、
運営者としては答えづらいのですが、ヒント程度の情報だけ
答えさせていただきます。

1つ目の例についてですが、

まず、マップCに自動的に起動するイベントをおき、
その実行内容でフラグ"マップCに入った"をtrueにします。

自動的に起動するイベントについては、再実行されないように、
有効条件でフラグ"マップCに入った"がtrueでない場合有効になるようにします。

マップBへワープするイベントでフラグ"マップCに入った"がtrueかどうかで
ワープするかどうかを操作します。

2つ目の例についてですが、

Aさんの実行内容には
フラグ"Bさんに2度話しかけた"かどうかで2つの動作に分かれるようにします。
1. 話しかけた段階でフラグ"Aさんに話しかけた"をtrueに
2. "Bさんに2度話しかけた"ときに話す内容をしゃべる。

Bさんの実行内容には
フラグ"Bさんに1度話しかけた"がfalseの場合には
"Bさんに1度話しかけた"をtrueにするように
フラグ"Bさんに1度話しかけた"がtrueの場合には
"Bさんに2度話しかけた"をtrueにするようにします。

動作確認はしておりませんが
このような考え方でできるのではないかと思います。

よろしくお願いします。