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rurun9(投稿日:2012/06/23 13:06/23/12)
普通の変数が『箱』だとしたら
配列変数てのは『タンス』みたいなもの
箱にはひとつしか中に入れる事ができないけど、タンス状なら引き出しの数だけ中にモノを入れる事ができる
だから名前の後ろに「何番目」かをくっつけて書くのね
ここまでは配列って何?に対する考え方の説明
でタンスになると何が便利なのかというと、「何番目か」を指定する数字を、別の変数で書く事ができる、だけ
変数はひとつなのに、たくさんの事を記録しておける、さすがタンスは便利だぜ!という感じ
ここまでは意味がワカル筈。てゆーかワカレ
さて、繰り返しのwhile~endの使い方は把握しているね?
例えば10回繰り返したいなら
なんて感じで、今何回目か、を使い捨ての変数を用意して数えたりする事がある
そんなときに配列なら
という事ができちゃう
単に繰り返しただけでなく、何回目の結果がいくつだったのか覚えてるんだから、やっぱり箱よりタンスの方が便利ってワケよ
あぁ、そんな事もできるんだ、程度に覚えておけば良いのだけど
実際問題としては「ローカル変数と基本変数の書き方の違い」の部分で意味がワカラナクなり易いと思う
配列変数てのは『タンス』みたいなもの
箱にはひとつしか中に入れる事ができないけど、タンス状なら引き出しの数だけ中にモノを入れる事ができる
だから名前の後ろに「何番目」かをくっつけて書くのね
ここまでは配列って何?に対する考え方の説明
でタンスになると何が便利なのかというと、「何番目か」を指定する数字を、別の変数で書く事ができる、だけ
a=5 #箱aに、数値5を入れたお a="ア" #でも文字アを入れ直すと、以前の数5は忘れやがります a=createArray() #タンスにしてしまえ~ a[0]=5 #引き出しにどんどん入れるよ a[1]="ア" #今回は、わざと2番には何も入れないでみる実験 a[3]=true #配列にしても、それは変数である事には変わりない speak(" a=", a) #表示されるのは # a=5,ア,,true
変数はひとつなのに、たくさんの事を記録しておける、さすがタンスは便利だぜ!という感じ
ここまでは意味がワカル筈。てゆーかワカレ
さて、繰り返しのwhile~endの使い方は把握しているね?
例えば10回繰り返したいなら
n=0 while n<10 speak("rand(10)=", rand(10)) n=n+1 end
そんなときに配列なら
a=createArray() n=0 while n<10 a[n]=rand(10) n=n+1 end speak("a=", a)
単に繰り返しただけでなく、何回目の結果がいくつだったのか覚えてるんだから、やっぱり箱よりタンスの方が便利ってワケよ
あぁ、そんな事もできるんだ、程度に覚えておけば良いのだけど
実際問題としては「ローカル変数と基本変数の書き方の違い」の部分で意味がワカラナクなり易いと思う
配列変数てのは『タンス』みたいなもの
箱にはひとつしか中に入れる事ができないけど、タンス状なら引き出しの数だけ中にモノを入れる事ができる
だから名前の後ろに「何番目」かをくっつけて書くのね
ここまでは配列って何?に対する考え方の説明
でタンスになると何が便利なのかというと、「何番目か」を指定する数字を、別の変数で書く事ができる、だけ
変数はひとつなのに、たくさんの事を記録しておける、さすがタンスは便利だぜ!という感じ
ここまでは意味がワカル筈。てゆーかワカレ
さて、繰り返しのwhile~endの使い方は把握しているね?
例えば10回繰り返したいなら
そんなときに配列なら
単に繰り返しただけでなく、何回目の結果がいくつだったのか覚えてるんだから、やっぱり箱よりタンスの方が便利ってワケよ
あぁ、そんな事もできるんだ、程度に覚えておけば良いのだけど
実際問題としては「ローカル変数と基本変数の書き方の違い」の部分で意味がワカラナクなり易いと思う