コメント

このコメントは、【トピック】画像の上書きアップロードへのコメントです。

コメントの内容

Material 6858 mini akasata(投稿日:2010/04/03 01:04/03/10)
Rmakeのご利用ありがとうございます!
Rmake運営のあかさたです。

Rmakeのメリットとして、素材を共有する機能があります。
同じIDで素材をアップロードし直せてしまうと、共有素材を
利用した他のユーザーが気づかないうちに、その素材が置き
換えられてしまうということが発生する可能性があります。
このため、素材のアップロードのし直しは実装するべきではないと
開発チームでは考えています。

ただ、これはRmakeDotで画像を書き換え可能であることと、
キャラクタなどのゲームデータが書き換え可能であることなどとの
仕様の整合性がとれていません。

仕様の整合性を確保した上で素材の再アップロード機能を
実装することは可能だと考えているので、今しばらくお待ち
ください。


スクリプトなどで記述する際にIDが変わると書き換えないと
いけないという問題が発生してしまいます。これは工夫で
回避することができます。

一例としては、あらかじめ変数などにIDを格納しておき、
スクリプト中ではその変数を使って画像などを表示します。
素材IDが変わった場合は、変数に格納する場所のみを
書き換えることで、IDの変更に対処することができます。

よろしくお願いいたします。

コメントの内容(一番最初の投稿)

Material 6858 mini akasata(投稿日:2010/04/03 01:04/03/10)
Rmakeのご利用ありがとうございます!
Rmake運営のあかさたです。

Rmakeのメリットとして、素材を共有する機能があります。
同じIDで素材をアップロードし直せてしまうと、共有素材を
利用した他のユーザーが気づかないうちに、その素材が置き
換えられてしまうということが発生する可能性があります。
このため、素材のアップロードのし直しは実装するべきではないと
開発チームでは考えています。

ただ、これはRmakeDotで画像を書き換え可能であることと、
キャラクタなどのゲームデータが書き換え可能であることなどとの
仕様の整合性がとれていません。

仕様の整合性を確保した上で素材の再アップロード機能を
実装することは可能だと考えているので、今しばらくお待ち
ください。


スクリプトなどで記述する際にIDが変わると書き換えないと
いけないという問題が発生してしまいます。これは工夫で
回避することができます。

一例としては、あらかじめ変数などにIDを格納しておき、
スクリプト中ではその変数を使って画像などを表示します。
素材IDが変わった場合は、変数に格納する場所のみを
書き換えることで、IDの変更に対処することができます。

よろしくお願いいたします。