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このコメントは、『続』俺を助けろへのコメントです。

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User icon mini 退会したユーザー(投稿日:2012/04/17 21:04/17/12)
>a=種類
>b=持っている数
>配列 a b
つまり、2次元配列を使ってそれを選択肢にしようと?
speakWithSelectArray関数は
「配列 a b」の「a」だけ選択肢にするとかできない(※1)から、
一旦別の配列に値を渡して、
それでspeakWithSelectArray関数に頼むしかないと思います。

※1(↓つまりこういうこと)
a[0] = 1,4,6,2,1,3,2,9 #←こっちの方向からは見てもらえるけど
a[1] = 8,1,4,7,5,4,0,2 # speakWithSelectArray(a[0])
a[2] = 1,4,6,1,4,7,2,9
a[3] = 1,5,4,0,6,2,1,9
a[4] = 6,1,5,1,4,6,2,1
      #↑こう見ることはできない

#分かり難いようでしたらもっと詳しい人にお聞きしてください~

コメントの内容(一番最初の投稿)

User icon mini 退会したユーザー(投稿日:2012/04/17 21:04/17/12)
>a=種類
>b=持っている数
>配列 a b
つまり、2次元配列を使ってそれを選択肢にしようと?
speakWithSelectArray関数は
「配列 a b」の「a」だけ選択肢にするとかできない(※1)から、
一旦別の配列に値を渡して、
それでspeakWithSelectArray関数に頼むしかないと思います。

※1(↓つまりこういうこと)
a[0] = 1,4,6,2,1,3,2,9 #←こっちの方向からは見てもらえるけど
a[1] = 8,1,4,7,5,4,0,2 # speakWithSelectArray(a[0])
a[2] = 1,4,6,1,4,7,2,9
a[3] = 1,5,4,0,6,2,1,9
a[4] = 6,1,5,1,4,6,2,1
      #↑こう見ることはできない

#分かり難いようでしたらもっと詳しい人にお聞きしてください~