『続』俺を助けろ
投稿者: 闇さん 投稿日:2012/04/17 21:22
この記事を見た人は強制で『ほのぼの農場日記』の作成を手伝う破目になります ※嘘
追加で反転足したw
こういうスペース反転したくなるのはRmakeの人だけ?
вас смотрю на здесь
Ничего не происходит,
なんだかんだで冬季Rmake大会に間に合わなかった『ほのぼの農場日記』ですが
夏季Rmake大会に出そうと思います
しかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁし
何度協力者を要請しても無視されるばかり
確かにやろうとしているのは難しいし面倒だし 所詮嫌われ者の闇龍神だから
協力したくないってのは分かります
みんな「どうせまたバグだらけの無理ゲーだろwwww」とか思っているんだろ!!
皆 今回だけは違うんだ!! 仮にバグがあっても直せばいいし
育成ゲームがどう間違ったら無理ゲーになるんだ!!!
ここまで見た人には漏れなく無理難題をプレゼント↓
現在つまずいているのは
a=種類
b=持っている数
配列 a b
を選択肢にして
if b==0
選択肢に入れない
end
で何を選んだか調べる
ということです
分かる人教えてください
以上
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追加で反転足したw
こういうスペース反転したくなるのはRmakeの人だけ?
вас смотрю на здесь
Ничего не происходит,
なんだかんだで冬季Rmake大会に間に合わなかった『ほのぼの農場日記』ですが
夏季Rmake大会に出そうと思います
しかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁし
何度協力者を要請しても無視されるばかり
確かにやろうとしているのは難しいし面倒だし 所詮嫌われ者の闇龍神だから
協力したくないってのは分かります
みんな「どうせまたバグだらけの無理ゲーだろwwww」とか思っているんだろ!!
皆 今回だけは違うんだ!! 仮にバグがあっても直せばいいし
育成ゲームがどう間違ったら無理ゲーになるんだ!!!
ここまで見た人には漏れなく無理難題をプレゼント↓
現在つまずいているのは
a=種類
b=持っている数
配列 a b
を選択肢にして
if b==0
選択肢に入れない
end
で何を選んだか調べる
ということです
分かる人教えてください
以上
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コメント一覧
#----- 初期データ生成 ----- a = createArray() a = splitString("りんご,みかん,ばなな,いちご,すいか", ",") b = createArray() b = splitString("3,2,0,4,1", ",") i = 0; ilen = getArrayLength(b) while i < ilen b[i] = toNumber(b[i]) i = i + 1 end #------ 表示用配列の生成 ------ a_view = createArray() a_no = createArray() i = 0; j = 0; ilen = getArrayLength(a) while i < ilen #所有数が0より多いかどうか if b[i] > 0 a_view[j] = a[i] a_no[j] = i j = j + 1 end i = i + 1 end a_view[j] = "キャンセル" a_no[j] = (-1) #----- 選択肢の表示 ----- select = (-1) if j == 0 speak("選択できるものがありません") else select = speakWithSelectArray(a_view, "選択してください") if a_no[select] > (-1) speak(a[a_no[select]] + "を選択しました") else speak("選択をキャンセルしました") end end
退会したユーザー(投稿日:2012/04/17 23:32,
履歴)
やっぱり、この場合は2次元配列にしないほうが
スッキリとできますね。
スッキリとできますね。
退会したユーザー(投稿日:2012/04/18 22:49,
履歴)
>aが名前でbが個数
それで合ってますよ~
>全く分かりません
落ち着いてひとつひとつ見ていけば読めますよ。
ポイントとしては、
この2つを意識するだけでだいぶ違うと思います。
それで合ってますよ~
>全く分かりません
落ち着いてひとつひとつ見ていけば読めますよ。
ポイントとしては、
- どの変数が何を意味しているのか
- 関数がどういった動作をしているのか
この2つを意識するだけでだいぶ違うと思います。
この配列の扱い方から分かりません。
この関数のところで何をしているのか分かりません。
など、具体的な指摘があれば
解説できますけれど。
この関数のところで何をしているのか分かりません。
など、具体的な指摘があれば
解説できますけれど。
ご指摘の変数は、全てローカル変数です
a、bの初期値につきましては
splitString関数を使用することで
配列を高速に用意しています。
各変数には次のような値が格納されています
a、bの初期値につきましては
splitString関数を使用することで
配列を高速に用意しています。
各変数には次のような値が格納されています
a #所持アイテム名のリスト b #所持アイテム数のリスト a_view #選択肢に表示するアイテム名のリスト a_no #選択肢に表示するアイテムの所持リスト配列番号
退会したユーザー(投稿日:2012/04/17 21:33,
履歴)
私も助けたい気持ちはちゃんとあります
しかし、foodmakesさんと同じくスクリプトとか配列とかは苦手なので手伝う事できません。
もう1つの理由としては、私も夏季Rmake大会へ参加するので、できれば自分の作品を仕上げる事に集中したいのです
しかし、foodmakesさんと同じくスクリプトとか配列とかは苦手なので手伝う事できません。
もう1つの理由としては、私も夏季Rmake大会へ参加するので、できれば自分の作品を仕上げる事に集中したいのです
退会したユーザー(投稿日:2012/04/17 21:47,
履歴)
>a=種類
>b=持っている数
>配列 a b
つまり、2次元配列を使ってそれを選択肢にしようと?
speakWithSelectArray関数は
「配列 a b」の「a」だけ選択肢にするとかできない(※1)から、
一旦別の配列に値を渡して、
それでspeakWithSelectArray関数に頼むしかないと思います。
※1(↓つまりこういうこと)
>b=持っている数
>配列 a b
つまり、2次元配列を使ってそれを選択肢にしようと?
speakWithSelectArray関数は
「配列 a b」の「a」だけ選択肢にするとかできない(※1)から、
一旦別の配列に値を渡して、
それでspeakWithSelectArray関数に頼むしかないと思います。
※1(↓つまりこういうこと)
a[0] = 1,4,6,2,1,3,2,9 #←こっちの方向からは見てもらえるけど a[1] = 8,1,4,7,5,4,0,2 # speakWithSelectArray(a[0]) a[2] = 1,4,6,1,4,7,2,9 a[3] = 1,5,4,0,6,2,1,9 a[4] = 6,1,5,1,4,6,2,1 #↑こう見ることはできない #分かり難いようでしたらもっと詳しい人にお聞きしてください~
くせーんだよ!!
可哀想なのでそっとしてやってください
人を料理するからばちが当たったんだ
荒らされてとう(殴by闇龍神