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このコメントは、【トピック】すいません、2DRPGのイベントスクリプトについて、至急解決お願いします。へのコメントです。コメントの内容
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きゅうり(投稿日:2012/04/12 22:04/12/12)
つまり、
という流れにしたいのですね?なのであれば、
Bの有効条件に
と書き、Aのイベントに
と書いて最後にBのスクリプトに
と書きます。コメントは理解するためのモノです。
ちなみにfoodmakesさんの方法ではうまくいかないのは、
まずフラグを伏せていないのと、
同じフラグが立っているのと伏せているのを同時に行うことが出来ないため、
=偽ですねと判断されます。
「どっちかだったら」という条件式を書くときは||を使いますが、
今回の場合はこれを付けると最初から出現する上消えなくなります。
(もっと詳しい話をすれば、
フラグが立っても伏せても=真ですねと判断されるからです。)
長文失礼しました。
それと間違っていたらすみません。
イベントAを調べる(話しかける) ↓ イベントBが出現 ↓ イベントBを調べる(話しかける) ↓ 様々に変化があると同時にイベントBが消える
という流れにしたいのですね?なのであれば、
Bの有効条件に
getFrag("event1")#!マークが無いため、 #event1フラグが立っていればイベントBを出す、ということになります。
と書き、Aのイベントに
setFrag("event1",true)#これでイベントAでeventのフラグが立てられます。 #つまりイベントBを出す条件となります。
と書いて最後にBのスクリプトに
setFrag("event1",false)#(消すタイミングに) #これでフラグを伏せれば、イベントBの有効条件に成り立たないため、 #イベントが消えます。(フラグを立てればまた出現します) #ただし実行中のスクリプトは続行されます。
と書きます。コメントは理解するためのモノです。
ちなみにfoodmakesさんの方法ではうまくいかないのは、
まずフラグを伏せていないのと、
同じフラグが立っているのと伏せているのを同時に行うことが出来ないため、
=偽ですねと判断されます。
「どっちかだったら」という条件式を書くときは||を使いますが、
今回の場合はこれを付けると最初から出現する上消えなくなります。
(もっと詳しい話をすれば、
フラグが立っても伏せても=真ですねと判断されるからです。)
長文失礼しました。
それと間違っていたらすみません。
という流れにしたいのですね?なのであれば、
Bの有効条件に
と書き、Aのイベントに
と書いて最後にBのスクリプトに
と書きます。コメントは理解するためのモノです。
ちなみにfoodmakesさんの方法ではうまくいかないのは、
まずフラグを伏せていないのと、
同じフラグが立っているのと伏せているのを同時に行うことが出来ないため、
=偽ですねと判断されます。
「どっちかだったら」という条件式を書くときは||を使いますが、
今回の場合はこれを付けると最初から出現する上消えなくなります。
(もっと詳しい話をすれば、
フラグが立っても伏せても=真ですねと判断されるからです。)
長文失礼しました。
それと間違っていたらすみません。