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Cdv30200 aoi icon mini aoihikawa(投稿日:2012/04/08 21:04/08/12)
setText関数・createText関数の
使い方が間違っています。

テキスト表示に必要なセットは次のようになります。
#-----テキスト枠を作成-----
#IDが「text_a」という枠を作成
text_a = createText(589, 0, 213, 46) 

#-----作成したテキスト枠に文字を挿入-----
#IDが「text_a」の枠に"文字表示"を表示
setText(text_a, "文字表示") 


これに対し、作成されているスクリプトの
setText関数で
IDを入れるべき箇所に、
"水分量"や"栄養分"の値が入っているため
正常に表示されないわけです。


また、以前にも同じ過ちをしておりますが、
基本的に、speak関数以外で
「,」を使用した文字連結はできません。
speak関数でも「+」なら動作しますので
「+」を使用するクセをつけていきましょう。

#水分量・栄養分の初期値を設定
setVariable("水分量", 1) 
setVariable("栄養分", 0)

#-----テキスト枠を作成-----
text_suibun = createText(589, 0, 213, 46) #"水分量"用 
text_eiyou = createText(589, 51, 213, 46) #"栄養分"用

#-----作成したテキスト枠に文字を挿入-----
#"水分量"の表示
setText(text_suibun, "水分量:" + getVariable("水分量"))
#"栄養分"の表示 
setText(text_eiyou, "栄養分:" + getVariable("栄養分")) 


それぞれの関数に必要な引数(関数に渡す値)を
理解してから利用しましょう。

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Cdv30200 aoi icon mini aoihikawa(投稿日:2012/04/08 21:04/08/12)
setText関数・createText関数の
使い方が間違っています。

テキスト表示に必要なセットは次のようになります。
#-----テキスト枠を作成-----
#IDが「text_a」という枠を作成
text_a = createText(589, 0, 213, 46) 

#-----作成したテキスト枠に文字を挿入-----
#IDが「text_a」の枠に"文字表示"を表示
setText(text_a, "文字表示") 


これに対し、作成されているスクリプトの
setText関数で
IDを入れるべき箇所に、
"水分量"や"栄養分"の値が入っているため
正常に表示されないわけです。


また、以前にも同じ過ちをしておりますが、
基本的に、speak関数以外で
「,」を使用した文字連結はできません。
speak関数でも「+」なら動作しますので
「+」を使用するクセをつけていきましょう。

#水分量・栄養分の初期値を設定
setVariable("水分量", 1) 
setVariable("栄養分", 0)

#-----テキスト枠を作成-----
text_suibun = createText(589, 0, 213, 46) #"水分量"用 
text_eiyou = createText(589, 51, 213, 46) #"栄養分"用

#-----作成したテキスト枠に文字を挿入-----
#"水分量"の表示
setText(text_suibun, "水分量:" + getVariable("水分量"))
#"栄養分"の表示 
setText(text_eiyou, "栄養分:" + getVariable("栄養分")) 


それぞれの関数に必要な引数(関数に渡す値)を
理解してから利用しましょう。