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このコメントは、【トピック】MPの上限設定へのコメントです。コメントの内容
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shirosaboten(投稿日:2010/02/21 22:02/21/10)
こんにちはー。コメント失礼します。
akasataさんの補足ということで読んでいただければと思います。
現在レベル1のキャラクターのMP値は30みたいです。
レベルが上がっていくとMP値は上がっていきますよね。
全てのユーザーに一律に制限するならMPを30以下に制限することは条件付で出来ると思います。
条件式とgetPlayerMP関数を使うと特定の値までしか回復しない。ということが出来ます。
これでMPが50の人も100の人も回復するときは30までしか回復しません。
ゲーム開始時に多すぎるMPを制限値まで下げるのイベントもこれの応用で出来るかと思います。
この制限方法には注意すべき点があります。
回復アイテム(魔法含む)によってHP,MPを回復した場合、制限したい値を無視して回復できてしまうということです
自由に回復できないと辛い人なんかはアイテム無しゲームには消極的かもしれません^^;
一応私の作ったゲームでフェアリーテイルというのがHP制限を使ってます。参考に遊んでみてください^^
akasataさんの補足ということで読んでいただければと思います。
現在レベル1のキャラクターのMP値は30みたいです。
レベルが上がっていくとMP値は上がっていきますよね。
全てのユーザーに一律に制限するならMPを30以下に制限することは条件付で出来ると思います。
条件式とgetPlayerMP関数を使うと特定の値までしか回復しない。ということが出来ます。
while getPlayerMP() < 30 addPlayerHP(1) end
これでMPが50の人も100の人も回復するときは30までしか回復しません。
ゲーム開始時に多すぎるMPを制限値まで下げるのイベントもこれの応用で出来るかと思います。
この制限方法には注意すべき点があります。
回復アイテム(魔法含む)によってHP,MPを回復した場合、制限したい値を無視して回復できてしまうということです
自由に回復できないと辛い人なんかはアイテム無しゲームには消極的かもしれません^^;
一応私の作ったゲームでフェアリーテイルというのがHP制限を使ってます。参考に遊んでみてください^^
akasataさんの補足ということで読んでいただければと思います。
現在レベル1のキャラクターのMP値は30みたいです。
レベルが上がっていくとMP値は上がっていきますよね。
全てのユーザーに一律に制限するならMPを30以下に制限することは条件付で出来ると思います。
条件式とgetPlayerMP関数を使うと特定の値までしか回復しない。ということが出来ます。
これでMPが50の人も100の人も回復するときは30までしか回復しません。
ゲーム開始時に多すぎるMPを制限値まで下げるのイベントもこれの応用で出来るかと思います。
この制限方法には注意すべき点があります。
回復アイテム(魔法含む)によってHP,MPを回復した場合、制限したい値を無視して回復できてしまうということです
自由に回復できないと辛い人なんかはアイテム無しゲームには消極的かもしれません^^;
一応私の作ったゲームでフェアリーテイルというのがHP制限を使ってます。参考に遊んでみてください^^