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このコメントは、【トピック】getItemIdArray()の使い方へのコメントです。

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Nyan mini rurun9(投稿日:2011/12/12 23:12/12/11)
大カッコじゃなくて中カッコじゃないと枠に入りませんよぉ

さて、getItemIdArray() は配列を「取得」するものなので、変数に入れるとその変数の中には強制的に配列が入ります。
小文字のオーだと判り難いので
giveItem(9999)
giveItem(8888)
giveItem(7777)
a=getItemIdArray()
speak("a=",a)
とすると「9999,8888,7777」と表示されます。
これは変数aに配列が入っていて
a[0]=9999, a[1]=8888, a[2]=7777
という状態です。
なので
n=0
while n<getArrayLength(a)
 if a[n]==9999
  speak("9999番のアイテムを持ってるよ")
 end
n=n+1
end
という形で調べる事ができます、が。
そんな事をしなくても、アイテムを持っているかどうか調べる関数は用意されていますよよよ。
掲示板過去記事:道具を調合するスクリプト

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Nyan mini rurun9(投稿日:2011/12/12 23:12/12/11)
大カッコじゃなくて中カッコじゃないと枠に入りませんよぉ

さて、getItemIdArray() は配列を「取得」するものなので、変数に入れるとその変数の中には強制的に配列が入ります。
小文字のオーだと判り難いので
giveItem(9999)
giveItem(8888)
giveItem(7777)
a=getItemIdArray()
speak("a=",a)
とすると「9999,8888,7777」と表示されます。
これは変数aに配列が入っていて
a[0]=9999, a[1]=8888, a[2]=7777
という状態です。
なので
n=0
while n<getArrayLength(a)
 if a[n]==9999
  speak("9999番のアイテムを持ってるよ")
 end
n=n+1
end
という形で調べる事ができます、が。
そんな事をしなくても、アイテムを持っているかどうか調べる関数は用意されていますよよよ。
掲示板過去記事:道具を調合するスクリプト