コメント
このコメントは、スプライトカメラいじってみたメモへのコメントです。コメントの内容
コメントの内容(一番最初の投稿)
rurun9(投稿日:2011/09/15 14:09/15/11)
>結果の -50,-50 は実際に画像が表示される位置
その画像のスプライトポジションは(0,0)のものでしょうか?
実際に確認するにはグリッド目盛りのある背景画像でも用意しないとw
オフセット…相殺する、差分を計算して埋め合わせる
という英単語だと思ってたらIT用語では特に「あるデータの位置を、基準点からの差(距離)で表した値のこと」らしいですね。
ん?すると基準点は別に存在するのかな。最初の(0,0)の事?
いずれにせよ、カメスケ&カメロテを全く使わない場合において、オフセットを使う利点があるのか無いのかがハッキリしない感じですねー。
その画像のスプライトポジションは(0,0)のものでしょうか?
実際に確認するにはグリッド目盛りのある背景画像でも用意しないとw
オフセット…相殺する、差分を計算して埋め合わせる
という英単語だと思ってたらIT用語では特に「あるデータの位置を、基準点からの差(距離)で表した値のこと」らしいですね。
ん?すると基準点は別に存在するのかな。最初の(0,0)の事?
いずれにせよ、カメスケ&カメロテを全く使わない場合において、オフセットを使う利点があるのか無いのかがハッキリしない感じですねー。
その画像のスプライトポジションは(0,0)のものでしょうか?
実際に確認するにはグリッド目盛りのある背景画像でも用意しないとw
オフセット…相殺する、差分を計算して埋め合わせる
という英単語だと思ってたらIT用語では特に「あるデータの位置を、基準点からの差(距離)で表した値のこと」らしいですね。
ん?すると基準点は別に存在するのかな。最初の(0,0)の事?
いずれにせよ、カメスケ&カメロテを全く使わない場合において、オフセットを使う利点があるのか無いのかがハッキリしない感じですねー。