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このコメントは、[雑談] ゲームって何?へのコメントです。コメントの内容
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退会したユーザー(投稿日:2011/08/17 03:08/17/11)
>aoihikawaさん
えーと…本来は『面白いゲームを作る為には?』が重要なわけで、
個人間のゲーム自体への認識を掘り下げる必要性は私もあまり感じないのですが、
話がすれ違ったままだと何となく気持ち悪いですので、今一度だけ確認させて下さい(^^;
…というのが、前のコメントにも書いていますが、まず私にとっての大前提です。
>〜上記4つに当てはまれば、という意味でしょうか。
そうですね。要は「レスポンスがある」ということです。
>自分が無敵なら、感動するシーンを、飽きるまで無限ループ再生しているドラマ
なるほど。私が「魅力」だとか「面白さ」の実現など感覚的な条件を考えているのに対して、
aoihikawaさんは、もっと理論的な条件で考えているんだなと、実感しました。
私から言わせると、全く違います。全然、ドラマとは別物です。
要は「暴れまくっている人の動画(ドラマ)を観る爽快感」=「人を操作して暴れまくる爽快感」…だろうか?
…という話です。 この観点で考えると、明らかに違いますよね?
そして、その違いは『ゲームならではの魅力』(=双方向性)にあるのではないでしょうか?
ゲーム以外に、その面白さを実現可能なエンタメ表現なんて、無いのではないでしょうか?
だとするならば、前述した大前提に照らし合わせた場合は、これは紛れも無くゲームになるわけです。
>読むペースが変わる程度なら、演出が絵や文字に変わったアニメ
こっちもそうですね。
私は『学怖』や『かまいたち』といったサウンドノベルが大好きですが、
「先へ進むペースやタイミング」が任意性である点は、確実にゲームならではの機微だと言えます。
無論、それだけだとすると双方向性は小さい…というのは確かですが、アニメ(動画)と同一の面白さとは思いません。
要は、細かい条件は抜きで、広がる仮想世界に入り込んで、何かを操作をすること…単純にそれ自体が、
『ゲームならではの面白さ』を実現する場合もある…と私は思うわけです。
…以上が、私の認識です。
ただ、冒頭にも書いた様に、ゲームへ対する個人の認識なんかは、人それぞれで構わないと思いますし、
この記事で論じられている事は、より面白いゲームを作る為に必要な着眼点としては、全くの同感です。
度々と長文で失礼しました。
えーと…本来は『面白いゲームを作る為には?』が重要なわけで、
個人間のゲーム自体への認識を掘り下げる必要性は私もあまり感じないのですが、
話がすれ違ったままだと何となく気持ち悪いですので、今一度だけ確認させて下さい(^^;
他のエンタメ表現には実現不可能な『ゲームならではの魅力』が、 実現されているエンタメ表現ならば、それはゲームとしか呼びようが無い
…というのが、前のコメントにも書いていますが、まず私にとっての大前提です。
>〜上記4つに当てはまれば、という意味でしょうか。
そうですね。要は「レスポンスがある」ということです。
>自分が無敵なら、感動するシーンを、飽きるまで無限ループ再生しているドラマ
なるほど。私が「魅力」だとか「面白さ」の実現など感覚的な条件を考えているのに対して、
aoihikawaさんは、もっと理論的な条件で考えているんだなと、実感しました。
私から言わせると、全く違います。全然、ドラマとは別物です。
要は「暴れまくっている人の動画(ドラマ)を観る爽快感」=「人を操作して暴れまくる爽快感」…だろうか?
…という話です。 この観点で考えると、明らかに違いますよね?
そして、その違いは『ゲームならではの魅力』(=双方向性)にあるのではないでしょうか?
ゲーム以外に、その面白さを実現可能なエンタメ表現なんて、無いのではないでしょうか?
だとするならば、前述した大前提に照らし合わせた場合は、これは紛れも無くゲームになるわけです。
>読むペースが変わる程度なら、演出が絵や文字に変わったアニメ
こっちもそうですね。
私は『学怖』や『かまいたち』といったサウンドノベルが大好きですが、
「先へ進むペースやタイミング」が任意性である点は、確実にゲームならではの機微だと言えます。
無論、それだけだとすると双方向性は小さい…というのは確かですが、アニメ(動画)と同一の面白さとは思いません。
要は、細かい条件は抜きで、広がる仮想世界に入り込んで、何かを操作をすること…単純にそれ自体が、
『ゲームならではの面白さ』を実現する場合もある…と私は思うわけです。
…以上が、私の認識です。
ただ、冒頭にも書いた様に、ゲームへ対する個人の認識なんかは、人それぞれで構わないと思いますし、
この記事で論じられている事は、より面白いゲームを作る為に必要な着眼点としては、全くの同感です。
度々と長文で失礼しました。
えーと…本来は『面白いゲームを作る為には?』が重要なわけで、
個人間のゲーム自体への認識を掘り下げる必要性は私もあまり感じないのですが、
話がすれ違ったままだと何となく気持ち悪いですので、今一度だけ確認させて下さい(^^;
…というのが、前のコメントにも書いていますが、まず私にとっての大前提です。
>〜上記4つに当てはまれば、という意味でしょうか。
そうですね。要は「レスポンスがある」ということです。
>自分が無敵なら、感動するシーンを、飽きるまで無限ループ再生しているドラマ
なるほど。私が「魅力」だとか「面白さ」の実現など感覚的な条件を考えているのに対して、
aoihikawaさんは、もっと理論的な条件で考えているんだなと、実感しました。
私から言わせると、全く違います。全然、ドラマとは別物です。
要は「暴れまくっている人の動画(ドラマ)を観る爽快感」=「人を操作して暴れまくる爽快感」…だろうか?
…という話です。 この観点で考えると、明らかに違いますよね?
そして、その違いは『ゲームならではの魅力』(=双方向性)にあるのではないでしょうか?
ゲーム以外に、その面白さを実現可能なエンタメ表現なんて、無いのではないでしょうか?
だとするならば、前述した大前提に照らし合わせた場合は、これは紛れも無くゲームになるわけです。
>読むペースが変わる程度なら、演出が絵や文字に変わったアニメ
こっちもそうですね。
私は『学怖』や『かまいたち』といったサウンドノベルが大好きですが、
「先へ進むペースやタイミング」が任意性である点は、確実にゲームならではの機微だと言えます。
無論、それだけだとすると双方向性は小さい…というのは確かですが、アニメ(動画)と同一の面白さとは思いません。
要は、細かい条件は抜きで、広がる仮想世界に入り込んで、何かを操作をすること…単純にそれ自体が、
『ゲームならではの面白さ』を実現する場合もある…と私は思うわけです。
…以上が、私の認識です。
ただ、冒頭にも書いた様に、ゲームへ対する個人の認識なんかは、人それぞれで構わないと思いますし、
この記事で論じられている事は、より面白いゲームを作る為に必要な着眼点としては、全くの同感です。
度々と長文で失礼しました。