return(質問掲示板

投稿: Material 71926 1 mini なとおとき 投稿:2012/03/01 21:03:01(最新:2012/03/01 23:38:01)
def func(a, b)
sum = 0
i = a
while i <= b
sum = sum + i
i = i + 1
end
return sum
end

speak("計算結果 = ", func(1, 10))


これ、aからbの数字を全部たしてるのはわかったんですけど...

return sum

ここで何をしているのかが全然わかりません
誰か教えてください。

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コメント一覧

Nyan mini rurun9(投稿日:2012/03/01 23:38, 履歴)
返り値(戻り値)についての説明はこの辺に。
掲示板過去記事

ユーザー定義関数にも、この返り値を仕込む事が可能なワケですね
Material 71926 1 mini なとおとき(投稿日:2012/03/01 21:27, 履歴)
あ、そこを読んでよくわからなくてコピペーして
それでもよくわからなかったんでここに書きました;
Material 71926 1 mini なとおとき(投稿日:2012/03/01 21:25, 履歴)
returnは結果を入れるときに使うんですね
よーくわかりました。
ありがとうございました。
Material 71926 1 mini なとおとき(投稿日:2012/03/01 21:25, 履歴)
returnは結果を入れるときに使うんですね
よーくわかりました。
ありがとうございました。
      mini きゅうり(投稿日:2012/03/01 21:21, 履歴)
ここの下から2番目を読むといいです。
Cdv30200 aoi icon mini aoihikawa(投稿日:2012/03/01 21:18, 履歴)
ユーザ定義関数から結果の値を
受け取るときの値を戻り値といいます。

例えば、変数なら
a = 10 #変数「a」に10を入れる

b = a #bにaの中身10が入る

if a == 10
  #aの中身が10の場合に実行される
end

ですね。

これが関数の場合
def a()
  return 10 #関数「a」の結果を返す
end

b = a() #bにaの結果10が入る

if a() == 10
  #aの結果が10の場合に実行される
end

という形になります。
Material 71926 1 mini なとおとき(投稿日:2012/03/01 21:10, 履歴)
返り値...ifとかのあれですかね?
returnってどういうときに使いますか?
User icon mini 退会したユーザー(投稿日:2012/03/01 21:06, 履歴)
いわゆる、返り値というヤツですね。