ミリ秒を扱う関数の使い方について疑問点(質問掲示板)
投稿: fmy
投稿:2013/02/24 06:02:24(最新:2013/02/25 09:09:25)
公式の関数にて疑問があります。
時間を取り扱う公式関数にミリ秒単位の値で設定や取得ができる記載がありますが、
実動作は内部の一定の周期で切り落とされたり切り上げられたりした
結果になっていないでしょうか?
例えば、
waitTime(0)もwaitTime(30)も実時間32~34ms待ちだったり、
setBaseTime()直後に何らかの処理で実時間10ms経過したのち
getTime()で取得すると"0"か"15~16"だったり、
という現象が起こっているのでは、と推測します。
また、似たトピックや説明wikiの既出がございましたらご指摘願います。
#用途によりますが、時間の値を合算して積み立てるスタイルではなく
#常に基準時間と差分を取るアルゴリズムに切り替えて誤差の軽減はできそうですが。
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時間を取り扱う公式関数にミリ秒単位の値で設定や取得ができる記載がありますが、
実動作は内部の一定の周期で切り落とされたり切り上げられたりした
結果になっていないでしょうか?
例えば、
waitTime(0)もwaitTime(30)も実時間32~34ms待ちだったり、
setBaseTime()直後に何らかの処理で実時間10ms経過したのち
getTime()で取得すると"0"か"15~16"だったり、
という現象が起こっているのでは、と推測します。
また、似たトピックや説明wikiの既出がございましたらご指摘願います。
#用途によりますが、時間の値を合算して積み立てるスタイルではなく
#常に基準時間と差分を取るアルゴリズムに切り替えて誤差の軽減はできそうですが。
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ちゃんとしたトピックを書いてはいないのですが、
waitTimeの動作についてはこちらの
スクリプト/SpriteCameraサンプルコード
コメントに説明があります。
とりあえず参考にしていただければと思います。
よろしくお願いします。
失礼しました。検索結果目を通したつもりでしたが見落としですね。
waitTimeの動作が仕様である件、了解致しました。