メモ(所持金表示)
投稿者: glatan 投稿日:2015/07/21 15:05
開始スクリプトで↓
と書く。
所持金が見えるようになる。
ちなみに、この表示位置だと999999(6ケタ)まで正常に表示されます。
もっと桁数が多くなりそうなときはテキスト位置の380を減らせば左側に移動する。
delmoneymes()は、所持金表示を消したいときに使う。
たとえば、お店処理の時、所持金表示があると重なって邪魔なので消す。
↓こんな風にします
バトルの時も、表示は消したいので、バトル直前にdelmoneymes()と書いて消し、バトル終了後にmoneymes()でまた表示・・という風にする。
でも、このままだと、キャラをワープさせると表示が消えてしまう。
ので、開始スクリプトにこのようなものを書く↓
この変数を各マップに割り当てて、自動開始イベントを以下のように作る
有効条件
実行内容
これを、各マップごとに作れば、マップを移動するたびにエリア番号が違うためスクリプトが有効化し、
別のマップに移動するまでイベントが起きないように出来る。
ただし、これだと同じマップ間の移動に対応できないので、
同じマップ間の移動時には、ワープ関数の後に、
を書くと、ワープ後に自動開始スクリプトが実行されて所持金が表示されるようになる。
よし こんな感じ(かなり修正した)
スクリプト/コツ/自由な位置における画像や文字列の使い方を参考にしました
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def moneymes() setVariable( "テキスト1", createText(380, 10, 160, 22) ) setText( getVariable("テキスト1"), "所持金",getMoney(),"G" ) end def delmoneymes() setText( getVariable("テキスト1"), " " ) end
と書く。
所持金が見えるようになる。
ちなみに、この表示位置だと999999(6ケタ)まで正常に表示されます。
もっと桁数が多くなりそうなときはテキスト位置の380を減らせば左側に移動する。
delmoneymes()は、所持金表示を消したいときに使う。
たとえば、お店処理の時、所持金表示があると重なって邪魔なので消す。
↓こんな風にします
#ここは、お店処理をするイベントのスクリプト delmoneymes() runshop() moneymes() #←お店処理が終わったら再び所持金を右上に表示する
バトルの時も、表示は消したいので、バトル直前にdelmoneymes()と書いて消し、バトル終了後にmoneymes()でまた表示・・という風にする。
でも、このままだと、キャラをワープさせると表示が消えてしまう。
ので、開始スクリプトにこのようなものを書く↓
setVariable("area", 100) #エリア変数。所持金表示のとき使う。初期数値は使用しないエリア番号に。
この変数を各マップに割り当てて、自動開始イベントを以下のように作る
有効条件
getVariable("area") != (ここにはあらかじめ考えた各エリアの番号を書く)
実行内容
moneymes() setVariable("area", (ここにはあらかじめ考えた各エリアの番号を書く))
これを、各マップごとに作れば、マップを移動するたびにエリア番号が違うためスクリプトが有効化し、
別のマップに移動するまでイベントが起きないように出来る。
ただし、これだと同じマップ間の移動に対応できないので、
同じマップ間の移動時には、ワープ関数の後に、
setVariable("area", 100) #数字はエリア番号に使用していないものであれば何でも良い
を書くと、ワープ後に自動開始スクリプトが実行されて所持金が表示されるようになる。
よし こんな感じ(かなり修正した)
スクリプト/コツ/自由な位置における画像や文字列の使い方を参考にしました
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