仕掛けの種類

・照らす
暗い場所が見えるようになる⇒新しい物の発見。
蛍光塗料。
光学装置の作動。

・水
汚れを落とす⇒表面が見えるように。(たまにタオルがセット)
軽いものを浮かす⇒アイテムが取れる。
植物を育てる。
器に入れて重りにする。
紙を半透明にする。

・火
燃やす、焼く、調理する。
あぶり出し。
明かり。
点火、着火⇒何か起動。

・工具
ドライバー、スパナ、金槌、ペンチ。
機械の分解、組み立て。
たいてい針金やねじを外すだけ。
いかにもな場所でいかにもな工具を使う。

・レバー、スイッチ
たいていは家電の起動。
しかし、何が起こってもおかしくない。
擬態してたり、見えない場所にあったりする。
机の引き出しがレバーだったりする。

・足りないパーツの補充
繋がっていない配管、延長コードがないと届かない、電池の入っていないリモコン。
ジグソーピース、特徴的なオブジェ型のくぼみ、などなど。

・破壊
バール、ハンマー、カッター、爆弾。
花瓶やらぬいぐるみやら。中に何かがあること多い。



アイテムやヒントの隠し場所

下
家具の下、カーペットの下、ゴミ箱の下

上
棚の上

中
金庫の中、火の中、水の中、本の中、外から見にくい場所の中、取れにくい場所の中。

裏
トビラの裏、カードの裏、絵画の裏

陰
家具の陰




謎解きの種類

・擬態
パスワード、アイテムを見つけにくくする。

・変換
絵や記号を仮名や英数字に。(絵の頭文字の時もあり)
PASS▽△□　で　△=6　□=3　などがヒントとして散らばる。

・計算
基本的に四則演算。

・法則性
右脳の体操。
睦如弥(？)皐水
黄青赤黄(？)赤黄青　とか。

・ヒントの順序どおり
ボタンがたくさんある場合など。

・不十分なヒントを合成
千切れたメモをあわせる、重ねる。

・回転
ヒントが逆さまだったり。

・仲間はずれ
たいてい何かの仕掛け、アイテムがある。






書こう書こうと思ってて、なかなか書けなかったり。