『スクリプト 汎用関数』 0埋め文字列の作成
投稿者:
aoihikawa
投稿日:2011/08/29 16:17
0埋め文字列の作成
(ご自由にご利用ください)
使用例
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#0埋め
def addZero(n, b)
l = 0; c = n; r = ""; b = b - 1
while c > 9
c = floor(c / 10); l = l + 1
end
while l < b
r = r + "0"; l = l + 1
end
r = r + n
return r
end
使用例
str = addZero(150, 8) #"00000150"
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コメント一覧
ややこしいんだね
それ以前に0埋めってなに?(w
それ以前に0埋めってなに?(w
これは結構かゆい所に届いてくれるものですねー。
早速使わせて頂きましたー。
スクリプト/コツ/時間(ミリ秒)を文字列で表示する関数
ルーキーさん達がよく定石アルゴリズムとも言える部分でつまずいて
制作時間がかかってしまっているような様子を時々伺いますが
やはりもったいないなーと思いますね。
僕なんかは下手なりにもこういうシステムを補う関数を作る事に
楽しみを見い出す事もあるので苦にならないのですが、
きっと全員がそういう訳ではないハズなので…。
早速使わせて頂きましたー。
スクリプト/コツ/時間(ミリ秒)を文字列で表示する関数
ルーキーさん達がよく定石アルゴリズムとも言える部分でつまずいて
制作時間がかかってしまっているような様子を時々伺いますが
やはりもったいないなーと思いますね。
僕なんかは下手なりにもこういうシステムを補う関数を作る事に
楽しみを見い出す事もあるので苦にならないのですが、
きっと全員がそういう訳ではないハズなので…。
# ↓↓↓スクリプトはここから↓↓↓ #0埋め def addZero(n, b) #数字nについて、b桁になるまでゼロを前に埋める l = 0; c = n; r = ""; b = b - 1 #計算で使う変数の下準備 while c > 9 c = floor(c / 10); l = l + 1 end # c すなわち nが 何桁の数字か を求める # nが一桁になるまで 何回10で割ることができるかを調べる #10で割ることができた回数 = l つまりn は (l + 1) 桁の数字 while l < b r = r + "0"; l = l + 1 end # 指示された桁数 - nの桁数 の数だけゼロを並べる r = r + n #並べたゼロを n の前にくっつける return r end # ↑↑↑スクリプトはここまで↑↑↑n は c に入れるのに
b は b = b-1 と上書きして使うところで少し悩みましたが
たぶん理解できたと思います