[雑談] 第2回ゲームコンテスト、締切まで残り1週間
      投稿者: aoihikawa
     投稿日:2012/08/24 20:16
 aoihikawa
     投稿日:2012/08/24 20:16
    
      ☆第2回ゲームコンテスト☆
「通信プレイ」がテーマの第2回、
基本的な条件は
saveGameData関数とloadGameData関数を使うこと
という第1回よりもゆるい条件なのですが
なかなか応募数が伸びなくて
少し寂しい感じです。
まだまだ期間はありますので
是非、挑戦・応募お待ちしております。
少し話は変わりますが、
第1回の投票のとき頂いた
メッセージを紹介。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
小学生もゲームを作る時代になったんですね!
ただ、決して市販のゲームの完成度を期待したのではなく
「熱い想い」がゲームから伝わってこなかったのが
残念だったので投票しませんでした。
システムが微妙に違うのもわかりますが、
「これが俺のゲームだっ」という
意思がほしかったのです。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
第2回では「熱い想い」が伝わる
ゲームが登場するのでしょうか。
    
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    「通信プレイ」がテーマの第2回、
基本的な条件は
saveGameData関数とloadGameData関数を使うこと
という第1回よりもゆるい条件なのですが
なかなか応募数が伸びなくて
少し寂しい感じです。
まだまだ期間はありますので
是非、挑戦・応募お待ちしております。
少し話は変わりますが、
第1回の投票のとき頂いた
メッセージを紹介。
_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/_/
小学生もゲームを作る時代になったんですね!
ただ、決して市販のゲームの完成度を期待したのではなく
「熱い想い」がゲームから伝わってこなかったのが
残念だったので投票しませんでした。
システムが微妙に違うのもわかりますが、
「これが俺のゲームだっ」という
意思がほしかったのです。
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第2回では「熱い想い」が伝わる
ゲームが登場するのでしょうか。
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コメント一覧
 退会したユーザー(投稿日:2012/08/24 21:53,
                                               履歴)
 退会したユーザー(投稿日:2012/08/24 21:53,
                                               履歴)
    
      >なかなか応募数が伸びなくて
15分の条件が大変なのではないでしょうか?
saveGameData関数とloadGameData関数を使うだけよりも、
結構作るゲームの選択肢が減るような気がします。
>「熱い想い」が伝わるゲームが登場するのでしょうか
内部システム(?)だけがとりえの僕が
脳をフル回転させて製作中・・・
    
        
        15分の条件が大変なのではないでしょうか?
saveGameData関数とloadGameData関数を使うだけよりも、
結構作るゲームの選択肢が減るような気がします。
>「熱い想い」が伝わるゲームが登場するのでしょうか
内部システム(?)だけがとりえの僕が
脳をフル回転させて製作中・・・
 退会したユーザー(投稿日:2012/08/24 23:30,
                                                            履歴)
 退会したユーザー(投稿日:2012/08/24 23:30,
                                                            履歴)
          
            多少強引にでも押し込めば可能なこともあるでしょうし
一概には言えませんが、
なんかミニゲーム以外がやりにくい状態というか・・・
自分が悩んだから言ってみたけどいざ具体例ってなると案外出てこない←
        一概には言えませんが、
なんかミニゲーム以外がやりにくい状態というか・・・
自分が悩んだから言ってみたけどいざ具体例ってなると案外出てこない←

 
  
  
 
まだ小・中学生の方が"スクリプト"をスラスラ使いこなしてるって点でしたね。
僕がその頃は「ゲーム」というのは「やるだけ」だったので「作る」というのはしなかったですね。
でも「ゲーム」をやってると、自分でも"市販のゲーム"を作りたいという夢を持ち始めたんですよ。
家庭用ゲームは当然のことながら面白いです。
ただRmakeやケロケッツのように、創作サイトで作ったゲームの方が「熱い想い」ってのが伝わってくるんです。
そこに魅力を感じたのが僕のブラウザゲー創作の始まりでしたね。