# 自分用簡易ヘルプ (Novel編)

投稿者:   mini ___ 投稿日:2011/02/20 16:37

ゲームの方にも組み込んでるけど、一応。
適宜更新中。

  # 
  # 学んだことについて色々と覚え書き。
  #   関数リファレンス http://rmake.jp/document/function_reference 及び
  #   Wiki:スクリプト http://page.rmake.jp/wikis/2 を参照のこと。
  #
  # speak関数内にて、 %Wait%…クリック待ち、%Next%…改ページ、%Shake AA%…AAmsの画面揺らし。
  #
  # 変数について。 変数には"基本変数"と"ローカル変数"、そして"グローバル変数"の3種類がある。
  #  基本変数…………SetVariable等で宣言。セーブ・ロード時にデータとして保存される。
  #  ローカル変数……自由に作成、使用可能。シーン・チャプター変更で消滅。当然セーブ出来ない。
  #  グローバル変数…複数のゲームをまたいで値の保持が可能。続きものゲームのプレイ権などに。
  #          サーバーに8個までしか保存できない。
  # 型とかは無いらしく、真偽、数値、文字列なんでもござれ。フラグは別にあるっぽいけど。
  # 変数名は"数字以外で始まる半角全角文字(記号は_のみ可)"で定義することが出来る。
  # "所持金" ←も変数。
  # 
  # def func_AA() ~ end
  #  関数を定義することが出来る。引数及び戻り値も可。ただし内部から外部の変数を参照できない。
  #  関数にする程のものなら様々な場所で呼び出されるはずなので、定義を真っ先に行っておくこと。
  # 
  # デフォルト設定について。 http://page.rmake.jp/wikis/26 を参照のこと。
  #  フォントの大きさ:28  フォントの色:(R,G,B)=(255,255,255)="白"
  #  1文字ずつ表示  選択肢の項目高さ:32    ←ただしノベルゲームの場合。
  # 
  # セーブについて。
  #  各ゲームでプレイキャラクター毎にセーブデータひとつを保持することが出来る。
  #  ノベルのセーブデータが保持する値は以下のとおり。
  #    setVariableでの基本変数
  #    setFlagでのフラグ
  #    BGM
  #    画面テキスト
  #    保存時のシーン・チャプター
  #    チャプター開始時の画像
  #  前画面選択肢のサイズを変更した場合、保存される。
  #  フェード時間を変更した場合、その値は保存されない。
  # 
  # case構文…C言語のswitchと同じような使い方だが、分岐後の動作の違いに注意。
  #  case……分岐後はそのcaseに対応したendまで移動する。
  #  switch…分岐後、breakが来るまでそのまま進む。
  # よって、caseで「when1ならbだけ、when0ならaとb」のような使い方は出来ない。
  # 
  # speak関数で生成されるメッセージボックスの初期設定について。
  #  (x , y) = (32 , 450) (幅 , 高さ) = (736 , 134)
  # 
  # 
  # 
  # 
  # 
  # 
  # 
  # 
  # 
  # 
  # そんなことよりお腹痛いマジで死ねる

コメントする

コメントするには、ログインする必要があります。

コメント一覧

コメントはありません。