月村なりに勝手にCoRの世界とか考えてみる。
投稿者: 月村 投稿日:2013/08/19 12:25
どうも、ヤフーID対応でCoRをようやく触れるようになったものの、
他にやりたい事ができてしまってなかなかCoRへ行く機会が無かった月村です。
とりあえずその他の事は成し遂げたのでようやくCoRのお勉強再開です。
方法はもちろん自分で調べる、以上。
……と言っても、まだまだ不完全な状態な訳でして、
おかしいなと思ったら質問するべきでしょうね、そういうのは苦手ですが…。
今回はCoRの初作品を作るにあたって、できてきた月村なりのCoRの世界を紹介、解説します。
一応注意ですが、
こんな感じです。
それでも良ければどうぞ下へ。
月村なりに考えたCode on Rmakeの世界
ライセンス的には「Rmake,Code on Rmake内の利用に限り、自由に利用可能(編集可)」だと思ってる。
つまり、Rmake関連のサービスなら勝手に設定持ち出したり改造してもいいよーってこと。
ゲームプレイや素材を通じてその作品の「世界」へ行くことができる。
逆に、Code on Rmakeへの道が通じている(ゲームプレイ中)の時、そのゲームの世界からCode on Rmakeへ行くことができ、違う世界に住む者がこの世界で会うことが可能。
ただし、行けない世界が一つだけある。
その世界は「地球」。
つまり、私たちが住み、生きている世界。
だが、Code on Rmakeで生きる住民は地球のことを知っている者も多く、
一方通行ながら地球の人たちが見守り、作り出すこの世界を誇りに思っている。
まだまだ発展途上のため、今後この世界がどうなるかは地球の人たちがどのように作り上げるかに懸かっているだろう。
もちろん、住民たちも住民たちなりの考えで生きていかなければならないが。
自然が少ないのは、ゲームプレイを通じて行ける世界で食料の補充ができるため。
(まるで今の日本みたいだ、自給率を上げた方がいいと思うのだが……)
その中で一際発展している街があり、通称Code on Rmakeの「中心部」と呼ばれている。
というかまだ街の名前が決まっていないだけ。
中心部にあるのは管理センター。
街の住民(主にゲームプレイヤー)のバグ報告、質問に答えたり、Code on Rmakeの状態を良くしたりする、いわゆる運営がいる所。
運営がいるのはここだけなので、深刻なバグやエラーが発生して正常なゲームプレイやアクセスができなく
なると管理センターの前で人だかりができてしまうのが欠点。
とりあえず、もしものために異常の原因を探す「緊急時担当」がいる。
緊急時担当は普段は仕事が無いので、管理センターにはいない。本当に緊急の時だけ。
管理センターの周りには管理ならではの建物もあり、
今までのエラーのログを保管するための保管庫、
動作を再現するための再現実験塔などがある。
中心部から少し離れたところに、コドンルフが装備できる機械を売っている店がある。
SHOP 「キー・クロニクル」という店で、店主はロック・ノウィング。
人間ではなくモンスターで、現金での支払いの他に、経験値で支払うこともできる。
(Rmakeでは経験値システムは自力で作るしか無いのだが、作るだけならどうってことはないだろう)
ほぼコドンルフ専用の機械だけあって、お金で買うのは少々大変。
ここでロック・ノウィングから一言。
「小さい店だけど、ご来店待ってるよー……」
ロック・ノウィングはそう言うと、自分の部屋へ戻り、すやすやと寝てしまった…。
読み方は「コルン」。
10000000000:C のように書く。
「:」が付いているのは、Cだけの場合は「0」に見えてしまう場合もあり、それを防ぐためだが
「:」だけでは小さすぎて上手く見えないのでCが後ろに付くという形に。
あと、読み方が「コロン」と似ているから使ったというのも理由の一つ。
Cの由来は言うまでもなくCoRからである。
キー・クロニクルはこの通貨の表示で販売している。
キー・クロニクルに限らず、CoR中ならどこでもあると思われる。
(…メモ帳基準で見てるから、別のフォントで改めて見ると「:」が小さい…ですね。
状況によってはコロンは全角「:」でもいいかもしれないです)
CoR暦というものがあり、中心部の人たちが主に使っている。
だが、一応地球の西暦を知っている人もいるので、そっちを使っている人もいる。
表記の仕方は後日付け足します。
新たなゲームの世界へ先駆けで入ることができる。
ただし、完全に繋がっていない(=未完成)状態なので、バグやエラーで元の世界へ帰れなくなるおそれがある。
バグがなくても下手をすれば未完成のまま放置されてしまい、一生その世界で暮らすことになってしまう。
一般のゲームプレイヤーに渡るのはちゃんと繋がった世界がほとんどだが、
たまに調査しても発見されなかったエラーがあるため、
ゲームをプレイする時はむやみやたらにそのゲームの世界へ入らない方がいい。
安全のために、地球の人と同じようにできるデジタルシステムも用意されているが、
食料は他の世界へ行って取る必要が出てくるため、職業としてゲームプレイヤーが必要になっているようだ。
地球の人が語りかけた言葉は、ちゃんとCoRの誰かが聞きとっている。
だが、ほとんど地球からCoRの一方通行なのが残念なところ。
地球の人が教えたり、考えたりした技術等を参考に、CoRの住民は独自に発展させているようだ。
参考にして独自に発展させただけあり、機械に関する技術は地球よりも上である。
CoRのキャラであるコドンルフは、CoRの世界が作られた時からいるという。
CoRの世界が発展していく様子を見ており、そしてこの世界を守っている。
狼のような姿(といっても大きいけど)をしているが動物でもなく、かといって機械でもなく霊でもない。
未だに謎が多い奴だ……。
書きつかれたので今回はここまで。
何かあったら追加や修正をします。
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他にやりたい事ができてしまってなかなかCoRへ行く機会が無かった月村です。
とりあえずその他の事は成し遂げたのでようやくCoRのお勉強再開です。
方法はもちろん自分で調べる、以上。
……と言っても、まだまだ不完全な状態な訳でして、
おかしいなと思ったら質問するべきでしょうね、そういうのは苦手ですが…。
今回はCoRの初作品を作るにあたって、できてきた月村なりのCoRの世界を紹介、解説します。
一応注意ですが、
- あくまで月村自身が勝手に考えたものなので、これがCoRの世界だ!と決め付けるものではありません。
- CoRの世界を舞台にしたゲームを作る時には参考にしても良し、無視しても良し、どういう世界にするかはその人次第。
- ゲーム完成まで設定が微妙に変わっている場合があります。基礎設定なので大きく変わることは無さそうですが。
- CoR関連のキャラは今回はコドンルフを除いて紹介は無し、もしも今後考える機会があったら事前にそれぞれのキャラの作者さんに聞いてから考えたいと思ってます。
- なんか新キャラも混じってるけど気にしない。
こんな感じです。
それでも良ければどうぞ下へ。
月村なりに考えたCode on Rmakeの世界
ライセンス的には「Rmake,Code on Rmake内の利用に限り、自由に利用可能(編集可)」だと思ってる。
つまり、Rmake関連のサービスなら勝手に設定持ち出したり改造してもいいよーってこと。
- 大雑把に言うとこんな世界
ゲームプレイや素材を通じてその作品の「世界」へ行くことができる。
逆に、Code on Rmakeへの道が通じている(ゲームプレイ中)の時、そのゲームの世界からCode on Rmakeへ行くことができ、違う世界に住む者がこの世界で会うことが可能。
ただし、行けない世界が一つだけある。
その世界は「地球」。
つまり、私たちが住み、生きている世界。
だが、Code on Rmakeで生きる住民は地球のことを知っている者も多く、
一方通行ながら地球の人たちが見守り、作り出すこの世界を誇りに思っている。
まだまだ発展途上のため、今後この世界がどうなるかは地球の人たちがどのように作り上げるかに懸かっているだろう。
もちろん、住民たちも住民たちなりの考えで生きていかなければならないが。
- 中心部
自然が少ないのは、ゲームプレイを通じて行ける世界で食料の補充ができるため。
(まるで今の日本みたいだ、自給率を上げた方がいいと思うのだが……)
その中で一際発展している街があり、通称Code on Rmakeの「中心部」と呼ばれている。
というかまだ街の名前が決まっていないだけ。
中心部にあるのは管理センター。
街の住民(主にゲームプレイヤー)のバグ報告、質問に答えたり、Code on Rmakeの状態を良くしたりする、いわゆる運営がいる所。
運営がいるのはここだけなので、深刻なバグやエラーが発生して正常なゲームプレイやアクセスができなく
なると管理センターの前で人だかりができてしまうのが欠点。
とりあえず、もしものために異常の原因を探す「緊急時担当」がいる。
緊急時担当は普段は仕事が無いので、管理センターにはいない。本当に緊急の時だけ。
管理センターの周りには管理ならではの建物もあり、
今までのエラーのログを保管するための保管庫、
動作を再現するための再現実験塔などがある。
中心部から少し離れたところに、コドンルフが装備できる機械を売っている店がある。
SHOP 「キー・クロニクル」という店で、店主はロック・ノウィング。
人間ではなくモンスターで、現金での支払いの他に、経験値で支払うこともできる。
(Rmakeでは経験値システムは自力で作るしか無いのだが、作るだけならどうってことはないだろう)
ほぼコドンルフ専用の機械だけあって、お金で買うのは少々大変。
ここでロック・ノウィングから一言。
「小さい店だけど、ご来店待ってるよー……」
ロック・ノウィングはそう言うと、自分の部屋へ戻り、すやすやと寝てしまった…。
- 単位とか記号とか
読み方は「コルン」。
10000000000:C のように書く。
「:」が付いているのは、Cだけの場合は「0」に見えてしまう場合もあり、それを防ぐためだが
「:」だけでは小さすぎて上手く見えないのでCが後ろに付くという形に。
あと、読み方が「コロン」と似ているから使ったというのも理由の一つ。
Cの由来は言うまでもなくCoRからである。
キー・クロニクルはこの通貨の表示で販売している。
キー・クロニクルに限らず、CoR中ならどこでもあると思われる。
(…メモ帳基準で見てるから、別のフォントで改めて見ると「:」が小さい…ですね。
状況によってはコロンは全角「:」でもいいかもしれないです)
CoR暦というものがあり、中心部の人たちが主に使っている。
だが、一応地球の西暦を知っている人もいるので、そっちを使っている人もいる。
表記の仕方は後日付け足します。
- その他
新たなゲームの世界へ先駆けで入ることができる。
ただし、完全に繋がっていない(=未完成)状態なので、バグやエラーで元の世界へ帰れなくなるおそれがある。
バグがなくても下手をすれば未完成のまま放置されてしまい、一生その世界で暮らすことになってしまう。
一般のゲームプレイヤーに渡るのはちゃんと繋がった世界がほとんどだが、
たまに調査しても発見されなかったエラーがあるため、
ゲームをプレイする時はむやみやたらにそのゲームの世界へ入らない方がいい。
安全のために、地球の人と同じようにできるデジタルシステムも用意されているが、
食料は他の世界へ行って取る必要が出てくるため、職業としてゲームプレイヤーが必要になっているようだ。
地球の人が語りかけた言葉は、ちゃんとCoRの誰かが聞きとっている。
だが、ほとんど地球からCoRの一方通行なのが残念なところ。
地球の人が教えたり、考えたりした技術等を参考に、CoRの住民は独自に発展させているようだ。
参考にして独自に発展させただけあり、機械に関する技術は地球よりも上である。
CoRのキャラであるコドンルフは、CoRの世界が作られた時からいるという。
CoRの世界が発展していく様子を見ており、そしてこの世界を守っている。
狼のような姿(といっても大きいけど)をしているが動物でもなく、かといって機械でもなく霊でもない。
未だに謎が多い奴だ……。
書きつかれたので今回はここまで。
何かあったら追加や修正をします。
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