「はじまりの冒険Ⅳ」プレー日記:第22話 お金は大事
投稿者: 井戸乃博士
投稿日:2020/06/14 22:06
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前回、白衣の悪魔に あやうく実験台にされかけたが 以降は前に紹介したのと同じ展開になる。 |
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地下水道を通って脱出することになりますが、 途中で娘々が仲間になるんでしたね。 詳しくは日記の第5話をお読みください。 |
→第5話
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地下水道を抜けたら シュネードルフの村に向かう。 今回は村を訪ねるのは 2度目になるね。 |
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村長はアイン達に、 情報屋に会うように勧めてくる。 ここの展開は変わっていないな。 |
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ただし前回のイベントで No.36のことをアハトに聞いていると 新しい展開があります。 |
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そういや、あの兄ちゃん 村長に保護を依頼するとか言ってたな~ |
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あれ? でもこの手紙・・・ まるでアインが脱獄して村長に会いに行くことを 予想していたような書き方だな・・・ ど、どういうことだ? |
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ま、まさか最初からアインを 逃がすつもりだったと言うのかぁ~ッ?! 自分が責任問われるかもしれねぇってのに 何考えてんだ・・・ |
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まあアインの方からすると結果として 助けられたようなものではあるが、 どうも腑に落ちないな。 理解に苦しむ・・・ |
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村長に保護してもらうために アインがNo.36を 村まで連れてくることになりました。 |
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だが、それにはちょっと問題がある。 No.36は白雪の森に隠れているのだが・・・ |
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実はアインが脱獄した後は、 警戒線が張られて 森に入れなくなってしまうのだ。 |
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警戒が解かれるのを 待たなければならないということですね。 そうするとNo.36を救出するのは、 かなり先の話になりそうですね。 |
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まあ今は物語を進めるしかなさそうだね。 とりあえず宿で休んで ジプテルブルクの街に行くとしよう。 |
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ちなみに、この後の アハトがツヴァイをアレする場面も セリフが少し変わっているよ。 |
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この場面見ちゃうと、どう見ても 悪役にしか見えねーんだよなぁ・・・ |
・・・
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ジプテルブルクの街に戻って来ました。 まずは情報屋を探すことになります。 |
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そのときのことは、 日記の第7話にも書いたけど 情報屋を見つけるのが意外と難しかったなあ。 いろいろ試行錯誤したっけ・・・ |
→第7話
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手掛りを探して、 劇場に行ったりしましたよね。 結局、情報屋とは関係なかったんですが・・・ |
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そうそう。 あのときのことを ちょっと回想してみようか。 |
* * * * * +
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ううむ・・・ 劇場に行ってみたいのだが、 所持金が800Gしかない。 お金がないと何もできないなぁ・・・ |
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とりあえず地下水道で入手した素材を 換金してはいかがですか? |
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おお、そうだな。 たしか道具屋に、 買取りカウンターがあるんだったな。 |
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そこそこいい値段で売れたよ。 劇場に1回くらいは行けそうだな・・・ |
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どうでもいいけど、 ヘドロの塊なんて いったい何に使うんだろねぇ~? |
・・・
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うわ・・・ ど、どうしよう・・・ |
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急にどうしたんですか、博士? 何だか挙動不審ですよ? |
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い、いや・・・ お金が・・・ |
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博士・・・! どうして、こんなにお金を 持っているんですか?! まさか・・・ |
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そんな目でわしを見るんじゃない! 別に略奪したわけじゃないぞ! ちゃんとした取引で、 思わぬ大金が手に入ったのだ! |
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そうですか・・・? 本当でしょうね? これ以上、人の道に外れたことをするのは やめてくださいよ・・・ |
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本当だってば! それにしても、あれに あれほどの値打ちがあるとは・・・ やはり神の加護を受けていたのか・・・ |
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というわけで、 十分な資金ができたので 劇場に行ってみよう。 今なら全話コンプリートできるな! |
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次回は劇場で上演されている、 演劇『ロレンスとジュリア』と それに関連するイベントを紹介します。 |
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いくらアハトくんが奇人とはいえ、
そこの手紙のところは確かにちょっとおかしかったですね。
これを読むまでマジで気が付きませんでした、ツッコミありがとうございます!
ドラゴンを倒した後だと辻褄が合うと思いますが、
どう修正するかは今は思いつかないのでそのままにしておきます…
>思わぬ大金
素材集めだけでは少ししんどいので、金策として用意しました。
ていうかあの妙な素材を持ち歩いてるアインたちは
おそらく謎の異臭を放っていることと思いますw