ルッティー&みっちー No1 -努力の無駄遣い-
投稿者: ルティゲル
投稿日:2014/03/22 21:45

「るってぃー(*´ω`*)
みんな~ルティちゃんだよー!
三連休は充実してるかなー?」

「ちょっとルティちゃん、何なんですかこれ!」

「お、みっちー遅いよー!」

「遅いよーじゃないよ!
何か知らないけど変な茶番が始まってるんですけど何ですかこれ。」

「ふふ、良くぞ聞いてくれた・・・。
これは、私の新しい企画、その名も・・・。
ルッティー&みっちー」

「ルッティー&みっちー・・・?」

「そう、用はトークコーナーみたいな何か。
くぅ~私これやりたかったんだぁ~!」

「自己満?」

「自己満足?
何を言う、それが最高の快楽だ。(ドャァ)」

「まあそんなことよりまず自己紹介しないね。」

「おーそうだった忘れてた。
じゃあ先に私から行くね。
私はルーティー・ゲイルのルティゲル。ロリとキマシを愛する皆のアイドル!
ルッティーと呼んでねー!」

「ルティちゃんがアイドルかどうか置いといて。
あたしの名前は音造みちの。"おとづくり"と読みます。
みちのと呼んでくださいね。」

「そんな控えめに言わず、みっちーでもいいのよー?」

「いやいや、みちのでいいよ~。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

「ところでルティちゃん。ルティちゃんの歩行グラフィックは順調?」

「あっ・・・。」

「?」

「実を言うとね・・・。
これまでの期間、すべてこの企画のために費やしたんだ。」

「えぇ!?
サボってたんですか?」

「サボり言うな。
この顔グラ作るの大変だったんだからね!」

「例えば?」

「例えば私の服のデザインは大変だった・・・。
今までルティゲルの絵は描いたことあったけど、
いっつもデザインが安定しなかった。」

「でも今回こそはデザインはこれで確定と決めたわ!
いつもの青に加え、チラッと見える両肩と黒の下着というセクシーな感じ。
いいゾ~(慢心)」

「セクシーかなぁ・・・。」

「セクシーなの。いいね?」

「次に大変だったのはみっちーの服デザイン。
もう画像検索で色々な服を研究してデザインしたんだから。
さらに女の子らしさを出すために、初めてヘアピンと首かけヘッドフォンを描いたんだから、」

「大変だったんだね。」

「そりゃ勿論。私もドッターだからね。」

「その努力他に使えば良かったのに。」

「酷いこと言うなぁ。」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・今日のおまけ

「やる気・・・保てるといいな。」

「失踪しないように頑張ってね。」

「私は今まで自作ゲームを99.9%失踪させたからなぁ。
きっとどうにかなるよね。みっちーならどうにかしてくれるに違いない。
その時はよろしく頼むよ。」

「他人本願はやめてください!」
コメントする
コメントするには、ログインする必要があります。
コメント一覧
コメントはありません。