ルッティー&みっちー No1 -努力の無駄遣い-

投稿者:      mini ルティゲル 投稿日:2014/03/22 21:45

ルティゲル
「るってぃー(*´ω`*)
みんな~ルティちゃんだよー!
三連休は充実してるかなー?」


みちの
「ちょっとルティちゃん、何なんですかこれ!」


ルティゲル
「お、みっちー遅いよー!」


みちの
「遅いよーじゃないよ!
何か知らないけど変な茶番が始まってるんですけど何ですかこれ。」


ルティゲル
「ふふ、良くぞ聞いてくれた・・・。
これは、私の新しい企画、その名も・・・。
ルッティー&みっちー


みちの
「ルッティー&みっちー・・・?」


ルティゲル
「そう、用はトークコーナーみたいな何か。
くぅ~私これやりたかったんだぁ~!」


みちの
「自己満?」


ルティゲル
「自己満足?
何を言う、それが最高の快楽だ。(ドャァ)」


みちの
「まあそんなことよりまず自己紹介しないね。」


ルティゲル
「おーそうだった忘れてた。
じゃあ先に私から行くね。
私はルーティー・ゲイルのルティゲル。ロリとキマシを愛する皆のアイドル!
ルッティーと呼んでねー!」


みちの
「ルティちゃんがアイドルかどうか置いといて。
あたしの名前は音造みちの。"おとづくり"と読みます。
みちのと呼んでくださいね。」


ルティゲル
「そんな控えめに言わず、みっちーでもいいのよー?」


みちの
「いやいや、みちのでいいよ~。」


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みちの
「ところでルティちゃん。ルティちゃんの歩行グラフィックは順調?」


ルティゲル
「あっ・・・。」


みちの
「?」


ルティゲル
「実を言うとね・・・。
これまでの期間、すべてこの企画のために費やしたんだ。」


みちの
「えぇ!?
サボってたんですか?」


ルティゲル
「サボり言うな。
この顔グラ作るの大変だったんだからね!」


みちの
「例えば?」


ルティゲル
「例えば私の服のデザインは大変だった・・・。
今までルティゲルの絵は描いたことあったけど、
いっつもデザインが安定しなかった。」


ルティゲル
「でも今回こそはデザインはこれで確定と決めたわ!
いつもの青に加え、チラッと見える両肩と黒の下着というセクシーな感じ。
いいゾ~(慢心)」


みちの
「セクシーかなぁ・・・。」


ルティゲル
「セクシーなの。いいね?」


ルティゲル
「次に大変だったのはみっちーの服デザイン。
もう画像検索で色々な服を研究してデザインしたんだから。
さらに女の子らしさを出すために、初めてヘアピンと首かけヘッドフォンを描いたんだから、」


みちの
「大変だったんだね。」


ルティゲル
「そりゃ勿論。私もドッターだからね。」


みちの
「その努力他に使えば良かったのに。」


ルティゲル
「酷いこと言うなぁ。」



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・今日のおまけ
ルティゲル
「やる気・・・保てるといいな。」


みちの
「失踪しないように頑張ってね。」


ルティゲル
「私は今まで自作ゲームを99.9%失踪させたからなぁ。
きっとどうにかなるよね。みっちーならどうにかしてくれるに違いない。
その時はよろしく頼むよ。」


みちの
「他人本願はやめてください!」

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