皆さんこんにちは。


こちらは、

ほぼ毎週、自分の書きたいことを書くついでに

オススメのゲームを勝手に紹介していくブログです。


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夏休み※　に入って、しばらく経ちましたが、皆さんいかがお過ごしでしょうか。

海や山といった、レジャーに愉しんでいる方もいるでしょう。
はたまた、受験を控えて、一所懸命に勉学に励んでいる方もいるかもしれませんね。

（後者の人が、こんなブログ見てたらまずいんだけども。）　　


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さて、この時期多いのが、水の事故です。

「オレっちはめっちゃ泳ぎに自信があるのよ。　地元では「木更津のトビウオ」と呼ばれていたことも…」

っていう人に限って、死にます。　死にます。（大事な事なので二回言いました。

大自然を舐めてはいけません。　海水浴場とて、殺人マシーンです。

岸の近くには「離岸流」と呼ばれる、海水が沖へビックリするぐらいの速度で戻っていく流れがあります。
これに遭遇してしまうと、あれよあれよという間に、何１００ｍも流されてしまいます。
そう言った場合は、流れに逆らって泳ごうとせず、岸と平行に泳ぎましょう。
離岸流は、確かに超高速で流れるのですが、一方、幅は大したことないのです。
その弱点を突き、離岸流を迂回したのちに、岸に戻りましょう。

また、溺れるパターンで多いのは、「すでに溺れている人を助けようとして」という者です。
その場合、あわてて水に飛び込み、自ら救助に向かうのではなく、手元にある、
浮力の発生しそうなものを、かたっぱし投げ込みましょう。
空のペットボトルなどは、非常に効果的です。　飛び込むのは、最終手段です。


※冒頭にこんな話をしたのは、海難事故への誤解を招くとか、そういうクレームへのたいｓ

突然、なんだか安全に目覚めたからです。　特に他意はありません。

そんなわけで今回は、万一海に溺れたときに役立つスキルの学べる、
ご紹介します。





べれーぼう さん 作　生★還！


……前置きが長かったので、早速ゲームをプレイしていきましょう。

ぽちっとな。

出オチ

開幕した瞬間から、絶望的な状況です。　

周囲には、人間の体長とほぼ同じサイズの魚がうろつき、自身は、海底奥底に沈んでいます。

イメージ図

彼の身長を１７０センチとして、ざっと概算すると、
約８.８メートルも沈んでしまっています。

この場合、どうすればよいでしょうか？

答え①ハンサムの貴方は突如起死回生のアイデアがひらめく
答え②救助がきて助けてくれる
答え③海の藻屑に。現実は非情である。

シンキングタイム、スタート！　

ﾁｯ　ﾁｯ　ﾁｯ…

それでは正解のはっぴょ…

あ、もう手遅れっぽい。　

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如何だったでしょうか。　このレビュウを読んで、ゲームをを

プレイしてみようという気になったら、レビュアー冥利に尽きます。


それでは、さぼらなければ、また、らいしゅう。


今までレビューさせて頂いたゲーム一覧


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注釈

※注　夏休み　【なつやすみ】　　[名詞]

　フィクション。

例文　：

　夏休み？　ああ、聞いたことある、プレステのゲームのやつでしょ？

出典　現代トルー語の基礎知識