初めましての方は初めまして。
それ以外の方も初めまして。
トルドランと申します。

これから、ほぼ週刊のペースで、ゲームのレビューを勝手に
書いていこうと思います。　ほぼと書いたので、
週に一回書かなくてもさぼれます。　あゝ、すばらしい。


－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－

前置きはこの辺にして、今回、僕のドクダンとヘンケンによってレビューする
ゲームはこちらです。





トルドランさん作　外人との商談を華麗にやり遂げたかった




Rmakeにはゲームの評価システム、という物がございますが、
　面倒な　ゲームの評価を　わざわざ　するのは、言うなればサイトの
ヘビーユーザーがほとんどです。　

そして、そのヘビーユーザーの大半はゲームを
作る側でもある。　

よって、作る側からの評価を得やすい、

即ち、てくにかる　なゲームが評価されやすい傾向にあります。

まぁそれは悪いことではないのですが。

その中でこのゲームは、てくにかる　を
かなぐり捨て、一発ネタで勝負した奇特なゲームです。

どの程度奇特なのかは、



『ちなみにこのゲームを作ったとき私は軽く熱がありました』（説明文より引用)



を読んで、なんかフィーリングでなんか感じてください。

この文章に何か感じた人は、このゲームを面白く遊べる人

もしくは超能力者です。

感じ取った人はぜひ遊んでみてください。　

万が一、超能力者だった場合はぜひFBIの捜査に協力してください。

－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－－



如何だったでしょうか。　このレビューを読んで、ゲームを
やってみようという気になったら、レビュアー冥利に尽きます。


それでは、さぼらなければ、また、らいしゅう。




PS すみません。　次からは真面目にします。　さぼらなければ。


第一回はこちら