スクリプト/冒険に役立つスクリプト(履歴ID:58)
最終投稿者: naoki
更新:2010/10/31 02:31:47
こんにちは。
初めてWikiの新規作成をしてみました。
冒険に役立つスクリプトは、
・お金
・経験値
・図鑑
・ランダム
※これらは掲示板やwikiで得た物をまとめたものです。ごめんなさい。
お金
RPGには欠かせないお金です。
初期設定です。最初にどれぐらいGを持っているか。
開始スクリプトに記入
次にお金をGETするスクリプトです。
お金を入れたい所に記入
これは現在のGを表示する物
表示したい所に記入
経験値
RPGでもよく使われる経験値!
これは最初の設定、経験値が一定数値になるとレベルアップ
開始スクリプトに記入
次は経験値アップさせるスクリプトです。
経験値を増やしたい所に記入
最後に現在の経験値を表示するスクリプトです。
表示したい所に記入
図鑑
ポ●モンみたいな敵、アイテムの図鑑!!!
図鑑の設定みたいな物をやりましょう。
開始スクリプトに記入
↓ ↓
setVariable("項目",createArray()) # 5項目ある図鑑をすべて???にする
i = 0
while i < 5
getVariable("項目")[i] = "???"
i = i + 1
setVariable("説明文",createArray()) #説明文を考える
getVariable("説明文")[0] = "HPを回復する"
getVariable("説明文")[1] = "状態異常:毒を回復"
getVariable("説明文")[2] = "状態異常:マヒを回復"
getVariable("説明文")[3] = "あああああ"
getVariable("説明文")[4] = "いいいいい"
end
いろんな都合で四角で囲むことができませんでした。
次にアイテムをゲットしたら図鑑に載る方法
アイテムをゲットしたい所に記入
↓ ↓
giveItem(111) #項目0番目が薬草だとする。ちなみにID適当
speak("薬草を手に入れた")
getVariable("項目")[0] = "薬草"
これで載ります。
最後に図鑑を開いてみよー。
図鑑に記入 本棚に貼り付けるなど
↓ ↓
i = 0
while i < 1
case speakWithSelect(6, getVariable("項目")[0], getVariable("項目")[1],
getVariable("項目")[2], getVariable("項目")[3],
getVariable("項目")[4], "やめる",#都合により無駄に改行してます
"参照したい項目を選んでね")
when 0
n = 0
when 1
n = 1
when 2
n = 2
when 3
n = 3
when 4
n = 4
when 5
speak("図鑑を閉じた")
i = 1
end
if i == 0
if getVariable("項目")[n] == "???"
speak("まだ参照できません")
else
speak(getVariable("説明文")[n])
end
end
end
こんな感じです。
ランダム
スロットマシーンなどに使える
では早速ランダムにするスクリプトを書こう!
ランダムにしたい所に記入
これで終了です!ありがとうございました!
参考にした掲示板・wiki
・掲示板「経験値」
・掲示板「リストの作り方」
・掲示板「確率」
・wiki 「スクリプト/コツ/敵を倒すとお金が手に入る」
・wiki 「お店の作り方」 ←おまけ
初めてWikiの新規作成をしてみました。
冒険に役立つスクリプトは、
・お金
・経験値
・図鑑
・ランダム
※これらは掲示板やwikiで得た物をまとめたものです。ごめんなさい。
お金
RPGには欠かせないお金です。
初期設定です。最初にどれぐらいGを持っているか。
開始スクリプトに記入
setVariable("G", 100)
次にお金をGETするスクリプトです。
お金を入れたい所に記入
setVariable("G", getVariable("G") + 100)
これは現在のGを表示する物
表示したい所に記入
speak("現在のG ", getVariable("G"))
経験値
RPGでもよく使われる経験値!
これは最初の設定、経験値が一定数値になるとレベルアップ
開始スクリプトに記入
setVariable("exp",0) #初期設定 setVariable("nextexp",10) #次のレベルアップまでに必要な経験値 def expcheck() if getVariable("nextexp") <= getVariable("exp") levelUp() setVariable("nextexp", 2*getVariable("nextexp") ) setVariable("exp",0) #レベルアップすると経験値が戻る end end
次は経験値アップさせるスクリプトです。
経験値を増やしたい所に記入
setVariable("exp", getVariable("exp") + 10) expcheck()
最後に現在の経験値を表示するスクリプトです。
表示したい所に記入
speak("現在の経験値 ", getVariable("exp"))
図鑑
ポ●モンみたいな敵、アイテムの図鑑!!!
図鑑の設定みたいな物をやりましょう。
開始スクリプトに記入
↓ ↓
setVariable("項目",createArray()) # 5項目ある図鑑をすべて???にする
i = 0
while i < 5
getVariable("項目")[i] = "???"
i = i + 1
setVariable("説明文",createArray()) #説明文を考える
getVariable("説明文")[0] = "HPを回復する"
getVariable("説明文")[1] = "状態異常:毒を回復"
getVariable("説明文")[2] = "状態異常:マヒを回復"
getVariable("説明文")[3] = "あああああ"
getVariable("説明文")[4] = "いいいいい"
end
いろんな都合で四角で囲むことができませんでした。
次にアイテムをゲットしたら図鑑に載る方法
アイテムをゲットしたい所に記入
↓ ↓
giveItem(111) #項目0番目が薬草だとする。ちなみにID適当
speak("薬草を手に入れた")
getVariable("項目")[0] = "薬草"
これで載ります。
最後に図鑑を開いてみよー。
図鑑に記入 本棚に貼り付けるなど
↓ ↓
i = 0
while i < 1
case speakWithSelect(6, getVariable("項目")[0], getVariable("項目")[1],
getVariable("項目")[2], getVariable("項目")[3],
getVariable("項目")[4], "やめる",#都合により無駄に改行してます
"参照したい項目を選んでね")
when 0
n = 0
when 1
n = 1
when 2
n = 2
when 3
n = 3
when 4
n = 4
when 5
speak("図鑑を閉じた")
i = 1
end
if i == 0
if getVariable("項目")[n] == "???"
speak("まだ参照できません")
else
speak(getVariable("説明文")[n])
end
end
end
こんな感じです。
ランダム
スロットマシーンなどに使える
では早速ランダムにするスクリプトを書こう!
ランダムにしたい所に記入
case rand(2) # これだとランダムに2つが選ばれます。 when 0 setVariable("G",getVariable("G")+50) when 1 speak("Gをあげるのめんどくさいからあげない。") end
これで終了です!ありがとうございました!
参考にした掲示板・wiki
・掲示板「経験値」
・掲示板「リストの作り方」
・掲示板「確率」
・wiki 「スクリプト/コツ/敵を倒すとお金が手に入る」
・wiki 「お店の作り方」 ←おまけ